歴史さんぽ
2013年2月7日木曜日
鷹野橋 バタバタ石
広島市中区鷹野橋商店街の入り口にバタバタ石があります。説明板によると、 江戸時代(1758)年 広島城下最大の大火後、鷹野橋界隈にバタバタとムシロをたたくような音をたてる正体不明の妖怪が現れると伝えられました。それが婆多婆多だそうです。しかし、だれもその姿を見たものはないそうです。街を歩くと、こんな昔ばなしに出会えるのも楽しいものです。
バタバタ石の像
笑顔の出会う街タカノ橋発展のシンボル
鷹野橋には昔西堂川という広島城の外堀に通じる堀川が流れており、橋があった。
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