歴史さんぽ
2013年12月20日金曜日
鎌倉を訪ねて(3) 鶴岡八幡宮
鶴岡八幡宮に行きました。鶴岡八幡宮を1180年にこの地に移したのは源頼朝です。八幡宮はたくさんの参拝者でにぎわっていました。八幡宮からみるとまっすぐに海に向かって若宮大路がのびています。源平池の橋を渡って旗上弁財天に行くと、たくさんの白い鳩が迎えてくれました。鶴岡八幡宮は「鳩宮」とも呼ばれ、鳩は神様の使いといわれているそうです。太鼓橋の背後には、鎌倉市の天然記念物のマキの木もありました。
たくさんの参拝者でにぎわう鶴岡八幡宮(1180年源頼朝がこの地に移した。)
鶴岡八幡宮から海まで真っ直ぐに若宮大路がのびている。
旗上弁財天には白い鳩がたくさんいた。八幡宮では鳩は神様の使いといわれているとか。
太鼓橋背後にある鎌倉市の天然記念物のマキの木
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