歴史さんぽ
2015年8月20日木曜日
大台ケ原(4) 森の木の下で生きる
森の木の下に目を向けると、木の根の間から顔を出したキノコ、トリカブトの群生、いろいろな種類の苔や地衣類、トンボやコガネムシなどたくさんの動植物が生きています。苔むした木の切り株から新しい命は芽を出していました。
根の間からきのこ
トリカブトの群生
苔の中からキノコ
地衣類も育っている
苔むした木の切り株から新しい命が芽生えている
とんぼがたくさんいた
大台ケ原この一枚
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