次に訪れたのは佐賀城です。
鯱の門は(天保9年(1838)当時の姿を残しています。本丸御殿は一部復元され「佐賀城本丸歴史館」となっており、幕末維新期の佐賀の資料が展示されていました。ボランティアガイドさんが館内を詳しく説明していただき、佐賀城や幕末期の佐賀の様子がよくわかりました。
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鯱の門櫓 |
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鯱の門(天保9年(1838)当時の姿を残す |
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45mも続く畳敷きの長い廊下 |
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復元された本丸 |
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外御書院(佐賀藩の公式行事がおこなわれていた) |
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天守台(天守閣は享保11(1726)年に焼失し、以後再建されなかった。) |
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鍋島直正建築当時の柱(一部補修されている) |
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