歴史さんぽ
2020年10月9日金曜日
荒谷林道のアケビ
荒谷林道脇の木に蔓を巻き付けているアケビの実が熟し。口を開けました。子どもの頃は木に登ったり、長い棒でつついたりして採って食べていたものです。綿のような実を口に含むと甘い汁が口に広がります。ほとんど種なので種は吐き出します。今では採らないで写真を撮るだけですが、アケビの実を見ると何だかうれしくなります。
木に蔓を巻き付けて沢山実を付けたアケビ
木に登って採りたい気持ちになるが・・・
口を開けたアケビの実
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