歴史さんぽ
2025年3月4日火曜日
東海道五十三次白須賀宿から見附宿まで歩く(11)天竜川を渡る
天竜川沿いに六所神社があり、その近くに中野町元標が立っていました。中野町は東海道の丁度真ん中であることから「中野町」の名がついたと伝えられています。江戸時代に東海道を行き交う旅人は「池田の渡し」で天竜川を越え、東海道の往還に出ていました。現在は新天竜川橋を渡ります。長い橋を渡っていると、真っ白い雪を被った富士山が見えました。
六所神社
中野道路元標
新天竜川橋を渡る
富士山が見えた!
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