6日目、バスで国境を越えてフランスのシャモニーへ行き、ロープウェイでエギーユ・デュ・ミディ展望台に登り、モンブランを観ます。グランジュラスラス ボッソン氷河が見えるはずでしたが、深い霧で見えません。それでも、下が透けて見える廊下を渡り、向かったのは岸壁に取り付けられた透明な箱に入ってスリルを楽しむ場所。周りが真っ白でしたが、こんなに高い危険な場所に良くこのようなものを造った事だと感心しました。帰りのロープウェイに乗る前に一瞬霧が晴れ山々が見えました。ラッキーでした。
ロープウェイで展望台へロープウェイから見える岩肌
頂上には霧が掛かる 下が透けて見える廊下 岸壁の外に取り付けられた透明な箱
一瞬霧が晴れた
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