2017年7月7日金曜日

旧廣島護国神社の鳥居

 広島市青少年センターの北隣に旧廣島護国神社の北側鳥居台座が置かれています。旧廣島護国神社の鳥居は北、東、南の3つありました。北側鳥居は爆心地から北方向に約370mに位置していました。北側鳥居は原爆によって北方向に倒れました。この台座はその二本の支柱の西側のものとされています。東側の鳥居は西方向に倒れました。南側の鳥居は爆心地のほぼ真下にあったため倒れず、現在は広島城裏御門の前に移され耐震工事中です。
青少年センターの北隣に置かれている旧廣島護国神社の北側鳥居台座


旧廣島護国神社の北側鳥居台座(爆心地より約370m離れており原爆により倒れた)

旧廣島護国神社の南側鳥居は広島城裏御門の前に移され現在耐震工事中







昭和10年頃の相生橋北方面を写した航空写真(旧廣島護国神社被爆鳥居台座パンフレットより)

2017年7月6日木曜日

散歩道の野草

 この時期林道を歩いているといろいろな野草が咲いています。ウツボグサはおなじみですが、あまり見たことがない花も谷川沿いに咲いています。知人に名前を教えていただいたところ、フサフジウツギという中国原産の植物でした。また黄色いコスモスのような花はオオキンケイギクという北アメリカ原産の植物だそうです。繁殖力が強く在来種に悪影響を及ぼすおそれがあるため、現在栽培禁止植物に指定されているようです。緑化や鑑賞用に安易に海外から持ち込むのは考え物ですね。
ウツボグサ



谷川沿いに咲くフサフジウツギ(ブッドレア)

フサフジウツギ(中国原産)

オオキンケイギク(栽培禁止植物)

2017年7月5日水曜日

晴歩雨読

 7月5日 大雨です。散歩はできません。こんな日は晴歩雨読を決め込んで、読書です。今読んでいるのは井上ひさし著の「四千万歩の男」。 江戸時代に日本全国を歩いて測量し大日本沿海輿地全図を中心となって作成した伊能忠敬をモデルとした物語です。隠居(定年)後に学問を志し大事業を成し遂げたことで私の尊敬する人物の一人です。五巻あり一冊が分厚くなかなか読破できずにいますがこの雨で大分進みそうです。
「四千万歩の男」全五巻 
一冊が分厚い文庫本



2017年7月4日火曜日

迷路

 林道を散歩していると、舗装が劣化してひびが出来ています。割れ目を見ていると迷路のように見えてきました。まるでこれからの人生のようです。未来の道は複雑につながり、からみあってどこに向かっているのか見当もつきませんが、一歩一歩道を選びながら歩んでいくしかありません。



2017年7月3日月曜日

安芸太田町加計の鍛冶屋さん

 6月10日に安芸太田町加計にモリアオガエルの産卵を見に行ったとき、鍛冶屋さんにも行ってみました。かつてこの町ではたたら製鉄が行われ、その鉄を使って農具などを作る鍛冶屋が20軒以上あったそうですが現在は一軒になっています。古くから鍛冶屋さんを続けてこられた方が高齢で廃業されることから、町外から若い方が工房と技術を受け継ぎ「鍛冶工房金床」を経営され、まちおこしに一役買っておられます。前にも一度訪れ、お話しを伺い写真を撮らせていただいたのですが、今回工房を覗いてみると、備中鍬を作っておられました。
鍛冶屋さん

河野鍛冶の案内板

昔からの技術を受け継ぎ新しい道具も使って農具を制作されている


安芸太田町パンフレット「安芸太田ナビ」より

2017年7月2日日曜日

梅雨空

 6月29日夜から30日朝にかけての大雨と雷はものすごく、避難勧告が出るほどでしたが何とか大きな被害もなく、ホッとしています。最近の梅雨は少しずつ毎日のように雨が降るのではなく、一度にたくさん降るので災害が心配です。団地の裏の谷には新しく砂防ダムが造られたので少し心強いですが、今後予想を上回るような雨が降ったときの対応について改めて考えておかねばと思いました。


梅雨空

雲が低く垂れこめている

砂防ダム

2017年7月1日土曜日

散歩道に咲く花

 梅雨時はアジサイが注目されますが、散歩すると他にもいろいろな花に出逢います。近所の家の庭に咲いているのはトケイソウです。林道にはギボウシやオカトラノオ、ネムノキの花が咲いています。
トケイソウ

ギボウシ

オカトラノオ

ネムノキ