2021年12月7日火曜日

飯室(古市)地区、幕内峠探訪(1)

 12月5日、日浦公民館と安佐公民館共催の「ふるさとまち歩き飯室(古市)地区、幕内峠探訪」に参加しました。安佐公民館を出発し最初に訪れたのは大歳神社。神主河野家先祖が上端家地区へ住居を定めた時勧請したものといわれています。次に訪れたのは養專寺。元は真言宗でしたが、のち浄土真宗に転じたことなどを、市指定重要文化財の木造如来像、丸木位里、俊夫妻の描かれた襖絵のある本堂で住職さんが話してくださいました。養專寺前の交差点には道標があります。ここが古市地区の中心で主要道路の分岐点です。しばらく歩くとかべちか道と書いた道標があります。ここが坊字峠入口です。坊字峠は、幕の内峠の道が出来るまで飯室から可部への主要里道でした。今日は土井泉神社を通って幕の内峠を歩きます。ダイコンとハクサイが軒下に干してあります。漬物の準備でしょう。昔の農家ではたくさんのダイコンをこうして干して沢庵漬を作っていたものです。
                  大歳神社
                  養專寺
               本堂で住職の話を聞く
                 養專寺前の道標
                かべちか道の道標
         漬物の準備のためハクサイとダイコンが干してある
 

2021年12月6日月曜日

北広島町大朝を訪ねて(3)枝宮八幡神社

 枝宮八幡神社に参拝しました。以前お参りお参りした時は、木に囲まれて鬱蒼とした雰囲気の中に建っていたのですが、木が切り払われていました。神社の方に訊くと木が神社の建物を損壊してしまう恐れがあるので切ったのだそうです。本殿は天正3年(1575)に吉川元春と元長父子によって建てられたもので県の重要文化財に指定されています。境内には吉川元春像や大きな船石が置かれています。舟石は現在より下にあったのですが、多くの人と費用で現在地に引き上げられたようです。花崗岩が玉ねぎ状に割れた自然石です。このほか碓(からうす)の碑がありました。碑文によると不要になった碓の慰霊と感謝のために建立されたようです。
                    拝殿
                 本殿(県重要文化財)
                  吉川元春像
                   船石
                碓(からうす)の碑
 

2021年12月5日日曜日

北広島町大朝を訪ねて(2)圓立寺

  圓立寺を訪ねました。大きな本堂です。屋根を葺き替える前の鬼瓦がモニュメントとして境内にありました。本堂前に大きな木の根が置かれています。「いのち」と書かれています。木の強い生命力を感じます。寺報板に「老いが、病が わたしの生を問いかけている」という言葉が胸にしみました。


                   本堂
             葺き替える前の鬼瓦のモニュメント
               大きな根「いのち」
                胸にしみる言葉


2021年12月4日土曜日

北広島町大朝を訪ねて(1)

 12月4日、北広島町大朝に行きました。寒いと思ったら寒曳山は雪を被っていました。今日は教信坊というお寺で「小さな町の小さな映画館」というドキュメンタリー映画が上映されるので視にいきました。北海道の小さな町の映画館が経営の危機に陥りながらも地域や映画に関心を持つ全国の人々の応援により映画の灯を点し続けていることを多くの人へのインタビューを通して描いている映画でした。映画館を、町の文化を大切にしたいという願いが伝わって来ました。その後、町を散策してみました。大朝は天狗シデが有名でデザインマンホールも天狗シデです。商店街の突き当りに愛宕神社がありました。江戸時代(文化11年1813年)に大火があったため火災鎮護の神様を祀ったようです。現在も「わさまち」といって春祭りが催行されているようです。
                雪を被った寒曳山
              教信坊「映画会が開催された」
             天狗シデのデザインマンホール
              愛宕神社(火災鎮護の神様)
 

2021年12月3日金曜日

安佐北区可部旧道(雲石往還)の酒蔵

 安佐北区可部は戦国時代は高松城の城下町として、江戸時代は雲石往還と太田川舟運の水陸交通の要衝として栄えました。酒蔵も3軒ありますが、旭鳳酒造はうだつ、連子窓のある伝統的な商家建築が残されています。店の玄関には大きな杉玉が吊るされています。連子窓の飾り金具には魔除け火除けの猪目のデザインが見られます。
                  酒蔵旭鳳酒造
                  大きな杉玉
              連子窓の飾り金具には猪目が見られる
 

2021年12月2日木曜日

北広島町 龍頭山に登る(2)

 駒ヶ瀧から更に登っていくと黒滝がありました。水は落ちていませんが、大きな岩を瀧ということもあり、黒い大きな岩なので黒滝というのだそうです。頂上に着くと標柱が立っていました。928、4mです。頂上からは360度展望が出来ます。銅盤の展望図が設置されているので、見える山の名前がよく分かりました。今日はあまり花は見ることが出来ませんでしたがミヤマシキミの赤い実がきれいでした。季節外れのツツジの花も咲いていました。
                   黒滝
                   頂上標柱
                 龍頭山展望図
                  頂上展望
              ミヤマシキミの赤い実

              季節季節外れのツツジの花 
 

2021年12月1日水曜日

北広島町 龍頭山に登る(1)

 11月28日、公民館主催で北広島町にある龍頭山に登りました。何回か途中の駐車場から登ったことはありますが麓から登るのは初めてです。ドングリ村からスタートして駒ヶ瀧を通って登ります。登山道入り口から駒ヶ瀧までは観音様が案内してくださいます。駒ヶ瀧は水量は少ないもののしぶきを上げて流れ落ちていました。差し込む日光を受けてきれいでした。
                   龍頭山
              案内図(今回は駒ヶ瀧コース)
            駒ヶ瀧までは観音様が案内してくださる)
                   駒ヶ瀧
          瀧のしぶきが斜めに差し込む日光を浴びて美しい