歴史さんぽ
2025年1月20日月曜日
東海道五十三次法蔵寺から白須賀宿まで歩く(2)赤坂宿
赤坂宿では旧旅籠鯉屋を営んでいた大橋屋を訪ねました。現地ガイドさんの説明を聞きました。大橋屋の建物は、文化6年(1809)の赤坂宿大火以降に建てられたと考えられています。裏庭には歌川広重の浮世絵を模した灯籠とソテツがありました。実物のソテツは近くの浄泉寺の境内に移植されていました。
旅籠大橋屋
大橋屋について現地のガイドさんの話を聞く
室内
歌川広重の浮世絵を模した灯籠とソテツ
歌川広重の浮世絵に描かれたソテツ
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