2026年9月12日土曜日

広島パルコの外壁に残されたキリンビアホールの外壁

 

 広島パルコの西側を通りかかると、パルコの壁の一部に古い外壁のタイルが残されています。これは、かつてこの場に建っていたキリンビアホールの外壁です。キリンビアホールは1938年に建てられ、市民に愛されてきていましたが、1945年8月6日の原爆投下で被害を受けました。復興し営業を続けていましたが、1991年に取り壊されました。現在この跡地には広島パルコが建っていますが、被爆の歴史を伝えるため、被爆した建物の外壁のタイルがモニュメントとしてこのような形で保存されているのだそうです。

         パルコの壁の一部に残されているキリンビアホールの壁
              被爆後のキリンビアホール

0 件のコメント:

コメントを投稿