2016年6月7日火曜日

尾道市向島(東部)を訪ねて(2) 兼吉商店街のパン屋さん・ラムネ屋さん

 先ず国重要文化財の吉原家住宅を訪ねることにし、兼吉商店街を歩き始めました。早速出合ったのは大正5年(1916年)創業というパン屋さん。なんと今年で100周年ではないか!寄ってみたいが、先を急ぐ。帰りに寄ることにして通過。しばらく歩くと懐かしいラムネ屋さんがある。喉も乾いたことだし、寄ってみることにしました。お店の人に聞いてみると、この場所で製造販売されているそうです。昭和5年(1930年)創業、全国でラムネを作っている所はほとんどなく、瓶ももう作っていなくてそろえるのに苦労されているようです。早速栓を抜いていただき、飲もうとすると上手く出ません。「そうそう、少し角度を変えるといいんだった」と飲むコツを思い出しながら懐かしい味を楽しみました。
兼吉商店街を歩いて国重要文化財の吉原家住宅に向かう

大正5年(1916年)創業のパン屋さん

ラムネ屋さん(後藤鉱泉所 昭和5年(1930年)創業

ラムネの作り方などを話してくださった

なつかしい瓶入りのラムネをいただく

2016年6月6日月曜日

尾道市向島(東部)を訪ねて(1) フェリーで向島へ

 5月30日尾道市の向島に行きました。前回西部を回ったので、今回は東部を回ってみたいと思って出かけました。今回はNHKの連続テレビ小説「てっぱん」のロケ地の尾道渡船フェリー乗り場からフェリーに乗ります。わずか5分位で向島に着きます。船賃100円。船内で乗務員に払います。向島は大林宣彦監督作品の「ふたり」「あした」のロケ地がたくさんあります。早速「あした」の呼子丸の待合所のロケセットがバスの待合所となっていました。しかし、バスはこの場所には停車しません。
尾道渡船フェリー乗り場はNHKの朝ドラ「てっぱん」のロケ地

桟橋にフェリーがやってきた

約5分で向島に着いた(船賃100円)

向島には大林宣彦監督作品の「ふたり」「あした」のロケ地がたくさんある

「あした」の呼子丸の待合所のロケセットがバスの待合所となっている。
(バス停なのにバスは停車しない?!)

2016年6月5日日曜日

ベールを脱いだ「おりづるタワー」

 6月2日・3日紙屋町の旧市民球場前を通りかかると、原爆ドームの隣で改修工事が行われていた複合施設「おりづるタワー」の覆いが外されていました。ガラス張りできれいです。外壁には折り鶴をモチーフにしたデザインが施されています。9月にオープンする予定だそうです。平和を発信する施設として新しい観光スポットとなることでしょう。
ベールを脱いだおりづるタワー(6月3日撮影)

「おりづるタワー」正面(ガラス壁に折り鶴をモチーフとしたデザインが施されている)6月2日撮影

2016年6月4日土曜日

広島駅南口B・Cブロック再開発工事NOW(30)

 6月3日 広島市中区のビルの屋上から広島駅南口B・Cブロック再開発工事の写真を撮りました。建設が進む二つのビルのうち、Bブロックの「BIG FRONTひろしま」は193mに達し、役割を終えたクレーンが下りていました。8月末には本体が完成する予定のようです。
広島駅南口B・Cブロックの建設中の二つの高層ビル(6月3日)

Bブロックの「BIG FRONTひろしま」は193mに達し役割を終えたクレーンが下りていた。

2016年6月3日金曜日

火星最接近(スーパーマーズ)

 5月31日夜、火星が最接近するというので、ベランダに出て南の空を見上げると、一段と明るく赤い星が見えました。きっとあれだろうと早速コンパクトデジカメを三脚にセットしていろいろなモードで撮ってみました。たまたまこんな写真が撮れました。
最接近した火星(5月31日夜)

スーパーマーズ(次に見られるのは2年後らしい)

2016年6月2日木曜日

安芸高田市高宮町「原田はやし田」を見る(3) 田植

 牛が田から退場して、いよいよ田植の開始です。苗は綱引きが引いた綱に沿って後ろにさがりながら植えていきます。早乙女が囃子に合わせて苗を植えます。節は赤名節、半掛、河内節、原田節等時間の経過に合わせて歌われます。中でも原田節は極めてゆるやかなリズムが特徴です。これは原田地域が耕地の多くが厚い粘土と深い泥に覆われており、腰まで浸かるような湿田での田植をするためだといわれています。胴囃子はバチを投げあげたり頭上で回したりしてとても見応えがありました。原田はやし田保存会のみなさんの努力で伝統が引き継がれていることは素晴らしいことだと思いました。


牛退場(お疲れ様)

田植(早乙女が囃子に合わせて苗を植える)


田植綱に沿って後ろにさがりながら苗を植える

「原田節」は極めてゆるやかなリズムが特徴

大胴(大太鼓)のバチの動きが美しい

原田はやし田保存会のみなさんの努力で伝統が引き継がれている

2016年6月1日水曜日

安芸高田市高宮町「原田はやし田」を見る(2) 代掻き・苗取り

 鞍を飾りたてた牛が田に入り、代掻きをします。代掻きの順路は決まっていて、先導に従って三頭の牛が代掻きをします。その後はエブリで均します。代掻きが終わると大太鼓、小太鼓、鉦、笛の囃子が田に入り、続いて早乙女が田に入り、囃子に合わせて苗取りをします。
牛が田に入り代掻きが始まる

代掻きの道筋は決まっている
エブリで均す

囃子が大太鼓を打ち鳴らしながら田に入る

続いて早乙女が田に入る

囃子に合わせて苗取り