歴史さんぽ
2018年8月21日火曜日
滋賀・京都を訪ねて(5)平安神宮③ 神苑を歩く(南神苑・西神苑)
今回初めて神苑に入ってみました。神苑は明治に作られた約10,000坪という広大な池泉回遊式の庭園です。東神苑・中神苑・西神苑・南神苑の4つに分かれています。南神苑から入りました。園内図を見ると春は桜の花がきれいなようですが、この時期は朝顔や女郎花がまず迎えてくれました。脇に伊勢物語や源氏物語の一節が書かれています。平安時代の物語にちなんで植えられているのでしょう。しばらく進むと庭園には場違いとも思えるチンチン電車が置かれています。説明板を見ると明治28年に京都で営業運転された日本最古の路面電車だそうです。西神苑の白虎池には睡蓮が咲いていました。
朝顔(伊勢物語にちなんで植えられている)
女郎花(源氏物語にちなんで植えられている)
日本最古のチンチン電車(明治28に京都で営業運転された)
白虎池の睡蓮
睡蓮
2018年8月20日月曜日
滋賀・京都を訪ねて(4)平安神宮②
平安神宮の社殿は平安京の大内裏の朝堂院を約8分の5に縮小して建てられているとはいえ、境内に立ってみると平安時代の正庁の雰囲気を味わうことが出来ました。回廊の吊り灯篭も柱の朱と調和してきれいです。大極殿前には右近の橘と左近の桜がありました。
大極殿(外拝殿 重要文化財)
蒼龍楼(重要文化財)
白虎楼(重要文化財)
吊り灯篭
右近の橘
左近の桜
2018年8月19日日曜日
滋賀・京都を訪ねて(3)平安神宮①
8月17日 京都は良い天気です。気持ち良く京都見物です。中学校の修学旅行で行ったことがある平安神宮に行ってみることにしました。1895年に平安遷都1100年を記念して創建された新しい神社ですが平安京遷都当時の大内裏の一部を実物の8分の5の規模で復元されたものです。応天門をくぐり境内に入ります。早速白虎と蒼龍の手水台がありました。平安京遷都が四神信仰により行われたことから狛犬ではなく白虎と蒼龍なのでしょうか。朱の柱と緑の屋根の美しい社殿です。
平安神宮応天門
白虎の手水台
蒼龍の手水台
平安神宮社殿(大内裏の一部を実物の8分の5の規模で復元)
2018年8月18日土曜日
滋賀・京都を訪ねて(2)京都五山送り火を見る
8月16日は京都五山送り火が行われる日です。雨を心配していましたが、晴れてきました。夜8
時から順次点火される送り火を見に詩仙堂あたりに行きました。八大神社の鳥居前では「法」が見え始め、もっと上り狸谷山不動院の車の祈祷所では「舟形」もしっかり見ることができました。詩仙堂あたりで「左大文字」をを見ることができました。このあたりからは「法」と「舟形」「左大文字」 しか見ることができませんでしたが、実際に目の前で見ると感動しました。
松ヶ埼妙法
舟形万灯籠
左大文字
滋賀・京都を訪ねて(1)滋賀県立琵琶湖博物館
8月16日滋賀・京都に行きました。京都から鯖街道を通って、琵琶湖大橋を渡り先ず向かったのは滋賀県立琵琶湖博物館。「湖と人間」をテーマに琵琶湖に棲む魚や水鳥、ヨシで葺いた屋根の民家などを展示しています。トンネル水槽や昔の民家の畳の間に実際に上がり生活を体験できるようになっているなど展示の仕方も工夫されており、楽しみながら学ぶことができる博物館でした。
琵琶湖大橋を渡って滋賀県草津市へ
滋賀県立琵琶湖博物館へ
水族展示室トンネル水槽
昔の民家の展示
懐かしい昔の民家の部屋
2018年8月15日水曜日
大山桝水高原から大山寺まで横手道トレッキング(5)大山寺・金門
護摩堂の背後に大山が見えるはずですが、丁度雲がかかって見えません。本堂にお参りして河原に下り弁当を食べ、金門に行きました。前回訪れたとき、時間がなくて近くまで行けなかったので、今回は賽の河原まで下りてみました。今度は大山北壁がきれいに見えました。金門をのぞき込んでみました。二つの切り立った岩壁の間を川が流れ落ちています。
護摩堂(大山は雲がかかって見えなくなった)
大山寺本堂
賽の河原方面から見る大山北壁
金門をのぞき込む
金門
2018年8月14日火曜日
大山桝水高原から大山寺まで横手道トレッキング(4)横手道を歩く②
水場の近くには三輪平太の墓がありました。文化2年(1805年)大山寺本殿(現在の大神山神社奥の宮)が再建されたが、この造営のため京都から招かれた宮大工の棟梁三輪平太は地元の大工から恨まれ柱を短く切られたため、設計を変更せざるを得なかった。平太はその責任を感じ本殿完成を待たずこの地で自害したのだそうです。さぞ無念だったことでしょう。しばらく歩くと石の大鳥居がありました。寛永7年に建立されたもので国の有形文化財として登録されています。この鳥居から大山寺境内になります。すぐに洞明院がありました。洞明院は大山寺の支院の一つです。境内には入りませんでしたが、山門の蟇股に可愛い猿の彫り物がありました。石段を上ると大山寺の山門です。
三輪平太の墓
大山寺結界の石鳥居(寛永7年)
洞明院山門
山門蟇股の猿
大山寺山門に到着
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