2019年6月20日木曜日

モンゴル紀行(13)遊牧民の生活① 羊の解体

 羊の解体の様子を見せて頂きました。たった一本のナイフで解体します。先ずお腹をナイフで少し切り、指をお腹に差し込み、血管を掴むと羊は鳴くことも、暴れることもなく、息絶えます。手際よく皮を剥ぎ、解体していきます。10分もかからないうちに全て終わりました。見事です。一滴の血も大地にこぼさないのが鉄則のようです。血は腸詰にして、ゆでて食べます。解体した羊の肉や内臓は塩ゆでにして私たちの夕食に出されました。私たちのために死んでくれた羊の感謝しながら、頂きました。薄い塩味で癖も強いにおいもなく、おいしかったです。
ナイフを研ぐ

羊の解体(一滴の血も大地に落とさない)

夕食に供された羊の肉

内蔵も血も残らず調理される

2019年6月19日水曜日

モンゴル紀行(12)遊牧の技

 朝が来ると、羊やヤギの集団や馬の集団がやって来ます。馬を追って遊牧民がやって来ます。手に持った長い棒の先に付けた縄で馬を捕まえます。捕まえた馬に乗る技を見せてくれました。
羊やヤギの集団がやってきた

馬の集団が川を渡ってやってきた

馬を追ってきた遊牧民

長い棒の先につけた縄で馬を捕まえる

捕まえた裸馬に乗る

2019年6月18日火曜日

モンゴル紀行(11)夜明け

 夜遅くまで星の写真を撮りましたが、朝4時ごろゲルから出てみるともう東の空が白んできています。モンゴルの夜明けは早いです。これは寝ては居れません。早速カメラを持ち出して撮影開始です。空が次第に赤みが増して来ます。目の前の川に朝焼けが映ってきれいです。日の出とともに馬も起きだしてきて川の水を飲んだり草を食んだりしています。
東の空が白んで来た

朝焼けが川面に映る

朝日が昇る

馬も起きだしてやってくる

2019年6月17日月曜日

モンゴル紀行(10)星空

 日が暮れると星空の撮影をします。昼は半そででもすごせますが、夜になるとぐっと冷え込むのでコートなどを着込んでの撮影です。ゲルの上に広がる天の川や満天の星空を撮りました。星が有り過ぎて、日本ではすぐに見つけられる北斗七星も、よく見ないと見つかりません。
天の川が美しい

満天の星空(北斗七星もよく見ないと分からない)

2019年6月16日日曜日

モンゴル紀行(9)夕景

 ゲルで二泊して撮影をします。ゲルの中は牛糞ストーブ、テーブルセット、ベッドが置かれています。トイレ、シャワー棟と食堂は別にあります。夕食後夕景を撮りながら夜になるのを待ちます。夕方になると川に馬が水を飲みにやって来ます。きれいな夕焼けです。
宿泊したゲル

牛糞ストーブとテーブルセット

ベッド

夕方馬が水を飲みに川に入る

夕焼け

2019年6月15日土曜日

モンゴル紀行(8)ウンドゥルシレットツーリストキャンプへ

 昼食を済ませ、モンゴルの民族服に身を包んだ女性に見送られて、今夜宿泊するウンドゥルシュレットツーリストキャンプに向かいます。まっすぐな道がどこまでも続きます。高速道路ではありませんが時速100Km以上でバンバン走ります。道路脇には遊牧の様子が見られます。途中から未舗装の脇道に入ります。でこぼこで所々大きな穴が開いていたりする道を運転手さんはうまくかわしながら、どんどん走ります。前の車が止まりました。悪路のため故障したようです。車の下を覗いていた運転手さんは「大丈夫すぐ直る。」と言って工具を出し、あっという間に直してしまいました。JAFがすぐ来てくれないモンゴルで運転手をするには車の修理も自分で出来なければならないのです。夕方になってやっとキャンプに着きました。これから二日間このゲルに泊まり撮影します。
モンゴルの民族服の女性

まっすぐな道が続く

道路脇の草原では遊牧が行われている

脇道の未舗装道路に入る

悪路で車が故障

ウンドゥルシュレットツーリストキャンプに到着

2019年6月14日金曜日

モンゴル紀行(7)ノマディックツーリストキャンプで昼食

 昼食はウランバートルから西におよそ50km離れた場所にあるノマディックツーリストキャンプでとります。門は日本の鳥居とそっくりです。大きなゲルのレストランです。肉うどんそっくりの料理。肉は羊肉のようです。春巻き風料理、ご飯に肉や野菜をかけた料理。香辛料やくせのあるハーブも入っていないで、シンプルな塩味で、とても食べやすく美味しいです。大太鼓が置いてありました。日本の大太鼓とよく似ています。

日本の鳥居とそっくりの門を潜って昼食会場へ

モンゴル ノマディックツーリストキャンプのレストラン

大きなゲルのレストラン

肉うどん風と春巻き風料理

ご飯の上に牛肉や野菜の炒めたものがかけてある

大太鼓(日本の和太鼓とそっくり)