2021年6月15日火曜日

可部 雲石街道を歩く(1) 明神社

 久しぶりに安佐北区可部の雲石街道を歩きました。最初に訪れたのは明神社。この神社の祭神は市杵島姫命で厳島神社より分霊を受けています。可部はかつて舟運の盛んな地で船の安全な運航を祈るための神社です。境内には子連れ狛犬が居ました。明治23年(1890年)に奉納されています・阿形が雄で吽形が雌です。阿吽とも子連れです。阿形の子狛は吽形、吽形の子狛は阿形です。子狛は2匹ともとても厳しい顔をしています。1890年というと日清戦争の4年前です。その時代の厳しい世相を反映しているのでしょうか。
                  明神社
               子連れ狛犬(阿形)
                阿形の子狛は吽形
                 子連れ狛犬吽形
                吽形の子狛は阿形
 

2021年6月14日月曜日

荒谷林道のシロツメクサ

 荒谷林道にシロツメクサが咲いています。クローバーの方が良く知られている名前かも知れません。今までこの草花がなぜシロツメクサというのか考えたことがありませんでした。漢字で書くと白詰草です。実はこの野草は江戸時代にオランダからガラス製品を輸入したとき乾燥して緩衝材として詰められていたのだそうです。詰め物の草だから詰草。白い花だから白詰草だという事を最近知りました。植物の名前から歴史が見えてくることもあります。
               シロツメクサの花
 

2021年6月13日日曜日

小雨が降る荒谷林道

 曇っていたので、折り畳み傘を持って荒谷林道の散歩に出掛けました。思ったより早く雨が降ってきたので、傘をさして歩きましたが、段々強く降りだしたので途中で引き返すことにしました。すると降りやんだので傘を畳んで歩いていると、蜘蛛の巣に雨が掛かって水玉を作り、水晶のネックレスのようです。ネズミモチの花も咲いています。又降り出したので又傘をさして歩くという繰り返しです。林道入口まで帰って来るとハギの花が咲いているのに気が付きました。目の前を小さい鳥が飛んで木の枝に止まりました。コゲラです。
                                       蜘蛛の巣に雨が水玉を作る
                ネズミモチの花
                  ハギの花
                   コゲラ
 

2021年6月12日土曜日

雨の日のガクアジサイ

 雨が降りました。庭のガクアジサイが雨に濡れています。アジサイには雨が良く似合います。




 

2021年6月11日金曜日

6月中旬の荒谷林道(2)

 6月11日、午後から雨が降るとの予報なので、朝、荒谷林道の散歩に出掛けました。マタタビの花が咲いた後、実が大きくなり始めています。ヤマアジサイやウツボグサの花が咲いています。葉っぱの上でアマガエルが寝ていました。保護色ですっかり葉っぱと同じ色になっています。これから雨が降ると元気に跳び回ることでしょう。
            花の後に実が出来始めたマタタビ
                 ヤマアジサイ
                  ウツボグサ
         保護色で葉っぱと同じ色になって休むアマガエル
 

2021年6月10日木曜日

6月中旬の荒谷林道

 6月10日、もう6月も中旬に入りました。今日は暑くなりそうなのでいつもより早く荒谷林道の散歩に出掛けました。見上げると木の葉の間から差し込む日光がまぶしく、日光を透かしたホウノキの葉の緑が美しく、気持ちよく散歩できました。林道脇にはあじさいの花も咲いていました。早朝は野鳥も盛んに鳴いていますが、なかなか姿を現してくれません。やっと木の枝の間からアカゲラが見えました。
             木の葉の間から朝日が差し込む
            日光を透かしたホウノキの葉が美しい
                  アジサイ
            木の枝の間からアカゲラが見える
 

2021年6月9日水曜日

北広島町 龍頭山に登る(3) 駒ヶ滝

 龍頭山登山道途中にある駒ヶ滝に行きました。駒ヶ滝は1797年に広島藩絵師の岡岷山が描いた絵が残っていて案内板に紹介されていますが、今より随分広範囲に水が流れ落ちていたようです。今は水量も少なくあまり迫力はありませんが、神秘的な雰囲気です。この滝の裏側に入ることができ、そこには石像が安置されています。正面、側面、裏面から写真を撮ってみました。
             岡岷山が描いた駒ヶ滝(案内板より) 
                   正面
                   右横から
                 滝の裏から