お好み焼ソース工場見学の後広島市水産振興センターの見学をしました。玄関を入るとさかなクンの絵が展示してありました。最初広島県が牡蠣の生産が日本一の訳などセンターの方の話を聞きました。その後昭和初期の漁具や広島湾に棲む魚などの展示を見ました。広島湾での漁獲量は減っていますが、水産振興センターではアユの稚魚の養殖など水産資源を増やす努力をされているようです。
広島市水産振興センターさかなクンの描いた絵が展示されている
広島湾にいる魚が飼われている
昭和初期の漁具が展示されている
昭和初期の漁具
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