2014年4月15日火曜日

太田川中洲 鳥のコロニー

 4月12日土曜日の夕方、白島と牛田の間の太田川の中州にある、サギや鵜のコロニーの写真を撮りに行ってみました。もうたくさんの鳥が木の上で休んでいました。鵜の止まる木とサギの止まる木は棲み分けがあるようです。川土手にはマツバウンランが咲いていました。これから、夏に向けて子育てが始まるのでしょうか。遊覧ボートがやってくると、鳥たちは一斉に飛び立ち、中洲の上を旋回していました。
太田川の中州にある鵜やサギのコロニー

川土手には帰化植物のマツバウンランが咲いていた。

日が沈んできた。

ボートがやってくると、鳥たちはあわてて一斉に飛び立った。

2014年4月14日月曜日

二葉の里歴史の散歩道(7) 護法神社

 國前寺裏手に護法神社があります。お寺に神社?と思ったのですが、日蓮宗では三十番神という、法華経を30日交代で守るという神仏習合の神様を祀るのだそうです。祠は原爆で壊れ、昭和58年に新しく建てられたものですが、鳥居は寛文11年(1671年)に寄進された古いものです。新しい唐獅子も設置されていました。子獅子を仰向けにして前足で押さえつけています。どんないたずらをしたのでしょうか。


護法神社(小さな鳥居だが、寛文11年に三十番神の鳥居として建てられた。)

唐獅子が置かれていた。

子獅子を仰向けにして踏みつけている。どんないたずらをしたのでしょうか。

唐獅子はどちらも阿形(右前足で玉を踏んでいる)

2014年4月13日日曜日

二葉の里歴史の散歩道(6) 國前寺(2)

 國前寺の石造物も見ごたえがあります。山門前の題目塔は寛永16年(1639年)のもので、題目が日蓮宗独特の字体で書かれています。その前に据えられている手水鉢は寛永15年(1638年)奉納されたものです。浮き彫りの蓮華が美しいものです。境内の手水鉢で水を吐き出している竜の髭が立派です。石灯籠は寛文11年(1671年)奉納されたもので、どっしりしており、重厚な造りの本堂とよく調和しています。
國前寺題目塔(寛永16年1639年)と手水鉢(寛永15年1638年)

境内の手水鉢で水を吐き出す竜

石灯籠(寛文11年(1671年)奉納 どっしりと重厚な形で本堂とよく調和している。)

2014年4月12日土曜日

二葉の里歴史の散歩道(5) 國前寺

 二葉の里歴史の散歩道の尾長天満宮の東隣には國前寺があります。この寺は1340年開山された古刹です。江戸時代の1656年、広島藩浅野家第2代藩主の浅野光晟の正室満姫(前田利常の三女)が帰依したことから、国泰寺の「国」と前田の「前」を取って国前寺とされたようです。本堂庫裏は原爆により北東に傾いたものの倒壊を免れ、帝国海軍の救護所となり、多くの被爆者の治療活動が行われた場所です。被爆建物の指定を受けています。庫裏は1988年から3年かけて、本堂は2001年から5年かけて修理されました。私は特に、寄棟造りの屋根の鬼瓦が好きです。古い石灯籠、愛嬌のある仁王像など一度では紹介できないほど、見どころがたくさんあるお寺です。
國前寺山門(市重要有形文化財)

仁王像(阿形)

仁王像(吽形)

 國前寺本堂(国重要文化財) 被爆建物(原爆の影響で北東に傾いたが倒壊を免れた。2001年から5年かけて修理された。)

國前寺本堂寄棟造りの屋根の鬼瓦が魅力的

2014年4月11日金曜日

二葉の里歴史の散歩道(4) 尾長天満宮

 二葉の里歴史の散歩道を東照宮から東に向かうと尾長天満宮があります。菅原道真がこの地で休息されたとか。1640年に創建された神社です。寛政6年に奉納された古い狛犬もあります。
尾長天満宮の随神門(1640年建立)

尾長天満宮社殿(被爆建物 原爆の被害を受けたが焼失は免れた。平成17年保存工事がされた。)

 道真公腰掛石(天満宮の裏を少し登ったところ天神川の水源地にある。大宰府に赴任する菅原道真がこの地に船を寄せ、この石に腰かけて休まれたとか。)

狛犬阿形(寛政6年(1793年)奉納)

2014年4月10日木曜日

ジュノー広場・旧元安橋の欄干

 広島市まちづくり交流プラザ北側にジュノー広場があります。説明版によるとジュノー博士は広島に原爆が落とされたおよそ一か月後の1945年9月8日に15トンの医薬品とともに広島の街に入り、被爆者の治療に当たられた方です。当時救護所に充てられていた袋町国民学校(現在の袋町小学校)においても治療されました。その人道的・献身的な行為に感謝してこの広場をジュノー広場と命名されたようです。 また袋町小学校平和資料館の北隣に旧元安橋の欄干が設置されていました。

ジュノー広場(レリーフが貼られている石組みは広島城の外堀の石垣の一部)

被爆した旧元安橋の欄干(昭和58年元安橋の改修中に川の中から発見された。)

2014年4月9日水曜日

京都水族館

 4月6日(日)所用で京都に行きました。せっかくだから、名所の桜を見て帰ろうと思っていましたが、冷たい雨が降ってとても花見の気分になれないので、新しく開館した京都水族館に行ってみました。平安末期平清盛の西八条第があった梅小路公園にあり規模は大きくありませんが、見せ方など工夫してあり、しっかり楽しめました。

京都水族館(平成24年開館)

ペンギンが泳いでいるところを下から見られるよう工夫してある。

ペンギンの赤ちゃんの毛が大人の毛に生え変わっている。

大水槽

アザラシが近くで見られるよう工夫してある。

イルカショー