2019年6月25日火曜日

モンゴル紀行(18)ウランバートルへ③ 弓

 相撲の次に弓の実演も見ました。弓は日本の弓より短いですが、木と動物の骨や角などを張り合わせて威力を高めています。子どもとその母親らしい女性が実際に的に向かって弓を射て見せてくれました。弓を射る時の子どもの真剣な表情が印象的でした。なかなか迫力がありました。元寇の時はこんな弓で攻めて来たのでしょう。
弓を射る子ども


弓を射る女性

一緒に射る

地面に置いてある的を狙う

実演してくれた子ども

2019年6月24日月曜日

モンゴル紀行(17)ウランバートルへ② モンゴル相撲

ウランバートルに帰る途中のツーリストキャンプでモンゴル相撲を見せていただきました。初めに試合を始める前の儀式のようなものから始まり、いろいろな技を見せてもらった後、本気で一番取ってもらいました。強い選手は朝青龍にそっくりです。小さい子がやる気を見せて参加していました。未来の横綱候補でしょう。
モンゴル相撲を始める儀式


色々な技の実演

豪快な投げ技

朝青龍!?

僕も一人前(未来の横綱!)



2019年6月23日日曜日

モンゴル紀行(16)ウランバートルへ①

 ゲルでの宿泊2日目の朝を迎えました。曇っていて朝焼けは見られませんでしたが、雲の間から朝日が差して川を照らしきれいでした。今日はウランバートルに帰ります。帰り道に相撲や弓の実演を見る計画です。帰る途中羊やヤギの集団が車の行く手を遮ります。モンゴルでは動物優先です。早速車をおりて撮影。次に出会ったのは移動中の遊牧民が休憩している所。ここでも写真を撮らせて頂きました。大サービスで馬に乗ってポーズを取ってくれました。今度は草原にコンドルの親子が見えました。そうっと近づいて写真を撮りました。
雲の間から朝日が差す

羊やヤギの移動で道が塞がれる

移動中の遊牧民

馬上の遊牧民

草原にコンドルがいた

2019年6月22日土曜日

モンゴル紀行(15)小高い山

 小高い山に登り、夕日に染まるモンゴルの草原を撮ります。山の斜面にはたくさんのヤギや羊が草を食んでいます。ゴツゴツした岩の急斜面を用心して登ります。頂上は大きな岩があり荒涼とした雰囲気です。石を積み上げたものがあります。オボーという神聖な場所で、神様(精霊)が下りて来る場所だそうです。石を三個積み、オボーの周りを時計周りに三回廻ると願いが叶うそうです。日本の道祖神のようなもので、モンゴルの人々は青い布を供え旅の安全を祈ったりするそうなので、私も今回の旅行の無事を祈りました。日が暮れてきました。草原を蛇行する川の写真を撮りました。
羊とヤギの群れ

岩がゴツゴツした山道を上る

荒涼とし雰囲気の山の頂上

オボー(精霊が下りて来る神聖な場所)

草原の中を蛇行する川

2019年6月21日金曜日

モンゴル紀行(14)ゲルの生活

 遊牧民のゲルを訪ね、日常生活を見せていただきました。バター茶で接待を受けた後、いろいろな話を聞くことが出来ました。現在はゲルに住んでも生活に必要なものは揃っています。ソーラー発電をしてテレビも洗濯機もあるし、スマホは必需品です。馬も飼っていますが、バイクも持っています。自動車を持っている人もいます。スマホが無いときは都会の学校に行っていた子どもが夏休みに帰省したところ、ゲルが移動していてどこに行ったか分からず困ったと言うような話もあるそうです。そうです、私の生活にはスマホは必要ないので持っていないということに気づきました。仏壇の上には大切なものが吊ってあります。息子が柔道の大会で獲得した大切なメダルを見せてくれました。モンゴルでは柔道が盛んです。遊牧民は訪問客が大好きで、留守中勝手にゲルに入って飲食してもいいのだそうです。
遊牧民のゲル(バイクやパラボナアンテナ、ソーラー発電パネルがある)

テレビ

洗濯機

食器棚

開閉できる天井、中央に仏壇、箪笥、写真額、大切なものが吊るされている


スマホは必需品

息子が柔道で獲得したメダル
遊牧民は訪問客大歓迎

2019年6月20日木曜日

モンゴル紀行(13)遊牧民の生活① 羊の解体

 羊の解体の様子を見せて頂きました。たった一本のナイフで解体します。先ずお腹をナイフで少し切り、指をお腹に差し込み、血管を掴むと羊は鳴くことも、暴れることもなく、息絶えます。手際よく皮を剥ぎ、解体していきます。10分もかからないうちに全て終わりました。見事です。一滴の血も大地にこぼさないのが鉄則のようです。血は腸詰にして、ゆでて食べます。解体した羊の肉や内臓は塩ゆでにして私たちの夕食に出されました。私たちのために死んでくれた羊の感謝しながら、頂きました。薄い塩味で癖も強いにおいもなく、おいしかったです。
ナイフを研ぐ

羊の解体(一滴の血も大地に落とさない)

夕食に供された羊の肉

内蔵も血も残らず調理される

2019年6月19日水曜日

モンゴル紀行(12)遊牧の技

 朝が来ると、羊やヤギの集団や馬の集団がやって来ます。馬を追って遊牧民がやって来ます。手に持った長い棒の先に付けた縄で馬を捕まえます。捕まえた馬に乗る技を見せてくれました。
羊やヤギの集団がやってきた

馬の集団が川を渡ってやってきた

馬を追ってきた遊牧民

長い棒の先につけた縄で馬を捕まえる

捕まえた裸馬に乗る