2013年4月14日日曜日

ハナミズキ

 桜の季節はあっという間に去ってしまい、広島市の街路樹はハナミズキが美しい季節になりました。
ハナミズキの季節になりました。

2013年4月13日土曜日

日本最初の乗合バス「かよこバス」(2)

 前に横川ー可部間を走ったバスが日本で最初の乗合バスであることを紹介しました。そのレトロバスを復元しようと、横川の人たちを中心に広島市立大学、マツダOBグループ、企業や団体、ボランティアらがレトロバス復元の会を立ち上げ、多くの人々が広島市立大学の工房に夜な夜な集まり復元作業をされたのだそうです。そしてついに平成16年3月27日完成し、翌3月28日太田川河川敷を走行して、横川から可部までパレードしたそうです。今は横川駅前広場のゲージの中に展示してあります。
かよこバスが展示されているJR横川駅前広場のゲージ
復元されたかよこバス(平成16年3月27日完成)
かよこバスは実際に走ることができる。
     三篠神社には大きな大願成就(レトロバス)絵馬が奉納されている。横川の人たちはこのレトロバス(かよこバス)の復元を通して「大願をもって頑張れば成就できる」という熱いメッセージを私たちに伝えてくださっている。

2013年4月12日金曜日

ズッコケ三人組の像

 JR西広島駅にはズッコケ三人組の像があります。2009年4月に設置されたそうです。説明板には「この三体の像は戦後の日本児童文学で最大のベストセラー「ズッコケ三人組」の物語に登場する主人公です。向かって左から「ハカセ」「モーちゃん」「ハチベエ」で作者である那須正幹氏と実在するその同級生がモデルとなったといわれており、物語は作者が育った広島市西区己斐町を舞台として描かれています。この物語に出てくる「花山駅」はこの像が建っている西広島駅をモデルにしています」と書かれています。今度「ズッコケ三人組」を持って己斐を歩いてみたいと思いました。
JR西広島駅ではズッコケ三人組が迎えてくれる。ハチベエだけがマフラーをしていないのはなぜでしょう。

2013年4月11日木曜日

千田小学校の被爆樹・石像

 広島市立千田小学校の玄関横に被爆樹のカイヅカイブキがあります。その下に「月下を行く」という石像があります。この像は鈴木政夫(1916~2002)の作品で、像の横の説明版には、「この像は、原爆で破壊され、焼きつくされた夜の広島を肉親をさがしもとめながら淡い月光に照らしだされた廃墟の中をさまよい歩く人の姿をあらわしたものです。今日の広島の発展は、このような苦しみをあじわった人々の努力によって築かれました。そのことに思いをよせ、感謝の気持ちをこめて、この像は造られたものです。」と書かれています。
被爆樹 カイヅカイブキ
月下を行く(鈴木政夫作)

2013年4月10日水曜日

広島城の被爆樹

広島城内や堀端に被爆樹があります。今春も元気に新しい葉をつけています。
被爆樹マルバヤナギ(広島城二の丸跡)
今年も元気!
被爆樹ユーカリ(広島城二の丸跡)
被爆樹クスノキ(広島城内堀北東角)被爆の傷跡が痛々しいが、がんばっている。

2013年4月9日火曜日

かよこバス

 横川ー可部間は明治38年(1905年)2月5日、日本最初の乗合バスが走ったところです。このバスは結局トラブル続きで長く営業を続けることはできなかったようですが、現在は「かよこバス」として復元され、横川のまちおこしに一役買っています。
横川駅前広場には国産乗合バス物語が描いてある。
横川駅前広場のタイルにはめ込まれた日本最初の国産乗合バス誕生の地のプレート
マンホールのふたも「KAYOKO」バスのデザイン
なんと、三篠神社ではかよこバスの御守が売られている。

2013年4月8日月曜日

ジャパンブルー・ 藍のつぎはぎ展記念上映会

 広島城で開催されていた「ジャパンブルー・藍のつぎはぎ展」を記念して、「武州藍」「からむしと麻」という映画の上映会とシンポジュウムが4月6日広島市まちづくり市民交流プラザで行われました。映画は民族文化映像研究所が製作、藍作りの様子、藍染めの様子を克明に記録したもので、一枚の麻布、木綿の染物を作るにも大変な手間と工夫が必要なことが分かり、興味深く観ることができました。このように作られた布は大変貴重なものなので、昔の人は決して無駄にせず、破れればつぎを当てて使いました。そのように、つぎあてを重ねた着物や布地は「襤褸」と呼ばれ、現在、染色美術や現代美術、さらにはリサイクルの観点から国内外で脚光をあびているのだそうです。衣服につぎをあてて着ることはなくなり、まだ着ることができるものでも捨てている現在の使い捨て生活を見直さなければならないと感じました。
麻糸や木綿糸を繰る糸車
つぎがあてられ大切に使われた襤褸着物