2016年9月17日土曜日

中国 桂林を訪ねて(4) 大墟古鎮②

 大墟古鎮の通りに入ってしばらく商店街となっています。御土産品や古道具。古美術品のようなものを売っています。今日は雨のためかあまり売る気がなくのんびりしています。短い琴や上が2つ、下が5つ玉のそろばんなどを見せてくれました。奥に進んでいくと廟がありました。廟の名前のところがつぶしてありました。何かわけがあるのでしょうか。
大墟古鎮の店① 古道具のようなものを売っている。


大墟古鎮の店② 店の人はのんびり寝ていて売る気がない。

大墟古鎮の店③ 日本のより短い琴を弾いてみせてくれた

大墟古鎮の店④上が2つ、下が5つ玉のそろばん

大墟古鎮の廟(廟の名前が塗りつぶしてある)

2 件のコメント:

  1. 早くも千年の歴史を感ずる古道具、琴、デカそろばんと鑑定団向けお宝雰囲気満載にじっくり見て回ってみたいですね

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  2. TIOさん そうなんです。とても興味深いところなので、じっくり見て回りたいところですが、ツアーではそうはいきません。皆さんに遅れないように急いで写真を撮って歩きました。

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