歴史さんぽ
2025年2月26日水曜日
東海道五十三次白須賀宿から見附宿まで歩く(5)舞坂脇本陣
舞坂宿は江戸時代は交通の要所で、東海道五十三次の日本橋から数えて30番目の宿場町で今切の渡船場としてにぎわったそうです。舞坂宿脇本陣跡に入館しました。この建物は、天保9年(1838)に建てられ、書院棟が残されています。平成9年(1997)の創建時の建物「茗荷屋」が復元された、東海道で唯一の脇本陣の遺構です。台所、上湯殿、上段の間等を見ることがで出来ました。
脇本陣
台所
上湯殿
上段の間
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