2014年6月15日日曜日

京都を訪ねて 高雄・槇尾・栂尾 三尾を巡る 高山寺(1)

 6月14日天気は上々。今回は高雄・槇尾・栂尾の三尾を巡ることにしました。京都駅からバスに揺られること50分。栂尾に着きました。ここから裏参道の長い石段を上って栂尾山高山寺に行きました。高山寺は鳥獣戯画で有名な世界文化遺産の寺です。早速高山寺中興の祖明恵上人の住居跡とされる石水院に入ってみました。石水院は国宝に指定されています。渡り廊下を渡って、石水院に向かうと、善財童子が迎えてくれました。
栂尾山高山寺石水院門(明恵上人の住居跡とされる)国宝

渡り廊下を渡って石水院へ

石水院の縁(吊り上げの蔀戸で内外を隔てている)

落板敷に置かれている善財童子の像(明恵上人は善財童子を敬愛したという)

2014年6月14日土曜日

京都を訪ねて 夜景

 京都を訪ねました。夜、いつも目にしている京都駅前の京都タワーに上ってみました。京都タワーは地上から131mの高さがあり、鉄骨を使わない建て方をしているのが特徴のようです。100mの高さの展望台からは京都のきれいな夜景が360度見えました。東寺の塔がライトアップされているのが見えたので、行ってみました。昼に見る塔とはまた違った美しさがありました。
京都タワー(1964年12月にできた。131m)

地上100mにある展望台からは、京都の眺望が360度楽しめる。

京都タワー展望台から見える夜景


ライトアップされている東寺の塔

2014年6月12日木曜日

光市室積を訪ねて(5) 室積点描

 室積には見どころがたくさんあります。今回は滞在時間が短かったので、じっくり見ることが出来ませんでした。またゆっくり訪ねてみたいと思います。
象鼻ケ岬室積台場(1847年長州藩は、藩内の沿岸防備のため台場を整備した。)

象鼻ケ岬遊歩道脇にて切り株とハマヒルガオが昔の話をしているように見えた。

対面の松(普賢寺を創建すた性空上人が、本尊である普賢菩薩に対面した場所といわれている。)

みたらい灯籠堂(元禄15(1702)年、室積浦の年寄役であった松村屋亀松が建設した。)
現在のものは平成3年に復元されたもの。

2014年6月11日水曜日

光市室積を訪ねて(4) 象鼻ケ岬 

 室積の象鼻ケ岬に行きました。御手洗湾を包むようにして、室積半島の先端から本当に象の鼻のように伸びる象鼻ケ岬は周防橋立と呼ばれているそうです。遊歩道を通って岬の周りを歩いていると大師堂がありました。弘法大師が唐より帰朝の際この地に立ち寄られたと伝えられる霊場です。岬を巡る道には四国八十八か所に習って、室積八十八か所大師尊が立ち並んでいます。
象鼻ケ岬(天の橋立になぞらえて「周防橋立」とも呼ばれている。

象鼻ケ岬には大師堂がある。(弘法大師が唐から帰朝の際、立ち寄られたとの伝説がある)

室積八十八か所の石仏が岬の海岸沿いにある。

海岸を背に並ぶ石仏

2014年6月10日火曜日

光市室積を訪ねて(3) 普賢寺点描

 普賢寺は寛弘3年(1006年)、性空上人が開基と伝えられる古刹です。本尊は普賢菩薩像で、江戸時代は毛利氏の祈願所でした。本堂の瓦などに毛利の家紋が見られます。境内には普賢菩薩が乗られる象の石像がありました。境内には光市の名木百選に選ばれている木がたくさんありますが、仁王門から本堂に行く途中にあるエノキが印象的でした。
普賢寺本堂(江戸時代初期に改築)
普賢菩薩堂(大正6年改築平成5年大修理)

普賢菩薩堂前の象の石像

光市「ひかり名木百選」のエノキ

2014年6月9日月曜日

光市室積を訪ねて(2) 普賢寺庭園

 海商通りを進むと突き当りに普賢寺の仁王門が見えてきました。この仁王門は寛政10年に建立されたものだそうです。この寺には雪舟作と伝えられる庭園があります。先日益田で雪舟庭を見たばかりなので、不思議な縁を感じました。室町時代後期の枯山水の庭です。
普賢寺仁王門(寛政10年(1798年)建立)

普賢寺庭園(室町時代後期の枯山水の庭園 雪舟作庭といわれている)

普賢寺庭園(山口県指定名勝)

2014年6月8日日曜日

光市室積を訪ねて(1)

 柳井市を後にして光市室積に行きました。室積は江戸時代から明治時代にかけ、北前船の寄港地として栄えた町です。その当時の面影を残す海商通りなどの写真を撮りました。
光市 室積の街角で

室積の町の店の飾りも風情がある


室積海岸(室積はかつて北前船の寄港地として栄えた。)