歴史さんぽ
2023年11月15日水曜日
津山を訪ねて(4)ごんご像
津山駅から津山城に向かう道の歩道と車道の間にカッパの像が置かれています。津山は吉井川を利用した高瀬舟による舟運が盛んでした。その吉井川の津山市中で湾曲する覗き渕にはごんご(カッパ)が棲み、川で泳ぐ人の足をとって深みに引き込むという言い伝えがあったようです。そのごんごをモチーフにした像です。歩道にはごんごをデザインしたマンホールもあります。
高瀬船とごんご
女性のごんご
ごんごの背中
ごんごをデザインしたマンホール
2023年11月14日火曜日
津山を訪ねて(3)城東伝統的建造物群保存地区
城東
伝統的建造物群保存地区を歩きました。本瓦葺、なまこ壁、袖壁、出格子などを備えた町家が出雲往来を挟んで並びます。
箕作阮甫旧宅や城東むかし町家(旧梶村邸)は入館無料で公開しているので、中に入って見学しました。箕作阮甫の生涯の展示や昔の座敷なども見ることができました。
城東伝統的建造物群保存地区の町家
箕作阮甫旧宅
箕作阮甫の生涯
城東むかし町家
城東むかし町家の座敷
出雲往来
2023年11月13日月曜日
津山を訪ねて(2) 衆楽園
衆楽園に行きました。衆楽園は南北に長い池に四つの島を配した池泉回遊式庭園です。明暦3年(1657)津山藩2代藩主、森長継が京都から庭師を招き造営した大名庭園です。 茅葺屋根の余芳閣や清涼軒の建物、池に浮かぶマガモ、木々のあいだから見える紅葉などを見ることができました。心落ち着く素晴らしい庭園でした。
池泉回遊式庭園
余芳閣と迎賓館
池に浮かぶマガモの番
紅葉
島に建つ清涼軒
2023年11月12日日曜日
津山を訪ねて(1)津山城
津山城跡(鶴山公園)を訪ねました。津山城は初代藩主森忠政が慶長8(1603)年から元和2(1616)年まで13年かけて建設した城です。明治6(1873)年に取り壊しが決まり明治7年から8年にかけて石垣を残して全ての建物が解体され払い下げられました。現在そびえている備中櫓は平成9(2004)年に復元されたものです。津山城復元図によると、比較的コンパクトな面積の中にたくさんの建造物がひしめき合っている城だったことが分かります。往時の姿をよくとどめた石垣は見事です。よく見ると刻印が見られる石もあります。また矢穴が残されているものの使われなかった石も置かれていました。
素晴らしい石垣が積まれている
復元された備前櫓
たくさんの建造物群が複雑に建つ城であった
石垣の石に刻印が見られるものがある
矢穴が残っているが使われなかった石
2023年11月11日土曜日
JR芸備線乗破
11月10日、思い立って広島駅から存続が心配されている芸備線に乗り、新見まで行き、更に姫新線に乗り津山まで行きました。11時02分発の広島駅発三次行三次ライナーに乗り、三次駅で備後落合行に乗り換え、備後落合駅で新見駅行に乗り換えて行きます。備後落合駅から新見駅間、随分ゆっくり走るなと思ったら、雨のため濡れ落ち葉が線路の上に落ち、車輪がスリップしたようで12分位遅れ新見駅に着きました。新見駅で乗り換え津山駅に着いたのは18時32分でした。長い時間かかりましたが、一度芸備線を乗破したかったので達成できて良かったです。
11時02分発三次ライナーに乗る
13時三次駅で備後落合行きに乗り換える
カープ人形も芸備線を応援している
西城~備後落合間
14時36分備後落合駅で新見行に乗り換える
16時54分新見駅で津山行に乗り換える
2023年11月9日木曜日
11月初旬の荒谷林道(3)
11月に入っても、まだ暖かい日が続いています。荒谷林道ではキクバヤマボクチの花が良い形に咲いています。ノササゲの実も弾けました。マユミの実も口を開き、中から種がぶら下がっています。そこにキバラヘリカメムシがやって来ました。マユミの実が好物のようです。
キクバヤマボクチ
ノササゲの実
マユミの実が口を開いた
キバラヘリカメムシはマユミの実が好物
2023年11月8日水曜日
造幣局広島支局の見学
造幣局広島支局を見学しました。造幣局の事業紹介のDVD視聴や貨幣展示室を見学をしました。貨幣の製造工程や古代中国の貨幣や近世の大判、明治4年頃の造幣局で製造された金貨、勲章やオリンピックメダル等が分かりやすく展示してありました。その後、造幣局の方に実際に貨幣を作っているところを案内していただきました。工場内は撮影禁止なので写真はありませんが、溶解から圧印まで一貫して貨幣が作られていることがよく分かりました。
造幣局広島支局
造幣展示室
貨幣製造工程
古代中国の貨幣
近世の大判
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