2018年11月7日水曜日

釜山紀行(23)朝鮮通信使行列図・釜山港大橋

 釜山港国際旅客ターミナルに向かいます。関釜フェリーの出航までには時間があるので、港周辺を歩いてみることにしました。塀に朝鮮通信使行列図が描かれています。私は「通信」という言葉を単に情報を伝達するという意味でとらえ、朝鮮通信使は情報を伝えるために来たという意味でしかとらえていなかったのですが、今回の釜山の旅で、この通信使の「通信」は『通い合って信頼を深める。信(よしみ)を通わす』とい意味で使われていたということが実感できました。コンピュータやスマホ等で簡単に通信できる時代になった今でも、「通信」は『通い合って信頼を深める。信(よしみ)を通わす』ために行いたいものだと思います。いよいよ関釜フェリーで帰国します。釜山港大橋がいろいろな色にライトアップされ見送ってくれました。船中では釜山在住の韓国人の方と話ができ、いい思い出ができました。
朝鮮通信使行列図の壁画

朝鮮通信使行列図(清道)

朝鮮通信使行列図(正使)

釜山港大橋ライトアップ

いろいろな色に変わって見送ってくれた

2018年11月6日火曜日

世羅郡世羅町 今高野山龍華寺の紅葉

 世羅郡世羅町甲山にある今高野山龍華寺に紅葉を見に行きました。参道のイチョウの大木の葉も黄色く色づいています。寺の境内のカエデの葉は赤や黄色に色づき色の重なりがきれいです。今が見頃です。
参道のイチョウ

紅葉は盛り


龍華寺神之橋の上にかかる紅葉

赤と黄色の葉の重なりが美しい

紅葉は今が見頃

2018年11月5日月曜日

11月5日の縮景園

 11月5日の縮景園の様子です。よい天気に恵まれたくさんの方が入園されていました。丁度菊花展が行われていました。紅葉はもう少しというところですが、すっかり紅葉した木もあり水面に映ってきれいでした。桜の葉は紅葉して地面に落ちています。今日は濯纓池の水が少なく、塩分濃度が濃いからか鯉は真水が流れ落ちてくる有年場あたりに集結していました。
菊花展が行われていた

真砂浜あたりの紅葉

紅葉が水面に映る

桜の紅葉した葉が落ちている

有年場辺りの真水が流れ落ちる場所に鯉が集結している

2018年11月4日日曜日

釜山紀行(22)国際市場

 国際市場には食事を提供する露店がずらりと並ぶ通りがあります。マンドゥ(韓国風の餃子)を食べてみました。具がたっぷりでおいしく、これだけでお腹が一杯になりました。衣料品雑貨を売っている一帯でクレヨンしんちゃんなどのキャラクターをプリントしたバッグを売っています。韓国でも人気なのでしょうか。いろいろな帽子を売っている帽子屋さんもあります。どの店も商品が山積みです。帰国の関釜フェリーには夕方乗るのですが、それまでに海岸を歩いて見たかったので地下鉄に乗って港付近に行きます。
食事を提供する露店が路にずらりと並ぶ

マンドゥ(韓国風の餃子)屋さん

具がたっぷりでおいしい

衣料品屋さんが並ぶ一帯

クレヨンしんちゃんやドラえもんなどのキャラクターバッグもある

帽子屋さん

2018年11月3日土曜日

釜山紀行(21)釜山近代歴史館

 釜山二日目釜山近代歴史館に行きました。この建物はかつて東洋拓殖株式会社だったものです。内部は近代の釜山港の歴史が分かりやすく写真や模型、絵などの展示がしてありました。説明も韓国語だけでなく英語、中国語、日本語でも書かれていたので分かりやすかったです。また日本の植民地時代の釜山の街も復元されていました。かつての日韓関係そしてこれからの日韓関係について考えさせられました。隣国として良い関係を築きたいものです。
釜山近代歴史館(旧東洋拓殖株式会社社屋)

釜山港の歴史の写真などの展示が行われている

1938年の釜山の立体地図

日本の植民地時代の家並みの復元

2018年11月2日金曜日

釜山紀行(20)市場

 釜山は魚市場が有名です。チャガルチ市場という立派な市場がありますが、私はその近くの海岸沿いの道に並ぶ市場の雰囲気が好きです。貝を中心に売る店や海藻を売る店、タチウオがずらりと並ぶ店、流石韓国キムチの材料を売る店もあります。ホヤやユムシを売る店もあります。今回初めてユムシという食材を見ました。しゃがみこんで魚を観察する小さい子どもがかわいかったです。
貝を売る店


海藻を売る店

タチウオが並んでいる

キムチの材料を売る店

ホヤとユムシを売っている

魚を観察する子ども

2018年11月1日木曜日

釜山紀行(19)南浦洞あたりを歩く③ 大覚寺

 龍頭山の麓の通りを歩いていると大覚寺がありました。大雄殿の前には金色に輝く大きな涅槃像があります。境内に入ってみると狛犬がいました。唐獅子ではなく阿吽の日本と同じ狛犬です。この寺は戦前は東本願寺の釜山別院だったので、狛犬も日本風なのかもしれません。石塔の下で眠っている小坊主の肩にリスが乗っているかわいらしい像が置いてありました。
大覚寺大雄殿

大きな涅槃像

狛犬(阿形)

狛犬(吽形)

眠っている小坊主の肩にリスが乗っている