2022年10月18日火曜日

広島市南区宇品御幸通りを歩く(1)

 今日は御幸橋から広島市郷土資料館まで御幸通りを歩きました。旧御幸橋の親柱が残されています。原爆に遭った親柱です。原爆が落とされた時、御幸橋を通って多くの被爆者が宇品方面に避難しました。御幸通りをしばらく歩くと平和塔があります。この塔1896年に日清戦争凱旋碑として建てられた塔ですが、太平洋戦争後1947年に平和塔に書き替えられたのだそうです。しかし上の鳥は鷹です。ハトにするために少し嘴を切ったとか?また少し歩くと千田廟公園があります。広島市発展の基礎となる宇品築港を私財を投げうってまでも成し遂げた千田貞暁の遺徳を称えるために大正14(1925)年に千田廟が建立されたのだそうです。ここには子連れ狛犬がいました。昭和15年4月に奉納されています。同時に千田貞暁像も建てられています。
                 御幸橋親柱
              平和塔(旧日清戦争凱旋碑)
                 鷹がハトに?
               千田廟社(1925年建立)
                 子連れ狛犬
               昭和15年4月奉納
              千田貞暁像(1925年建立)
 

2022年10月17日月曜日

島根県邑南町二ツ山城跡に登る

 島根県邑南町田所公民館主催の「出羽氏と二ツ山城を語る」という企画に参加し、出羽氏の居城二ツ山城跡に登りました。午前中は島根大学の長谷川博史氏の「出羽氏と高橋氏・毛利氏」と題しての講義、島根県中世史研究会の山根正明氏の「山城の山上居住と二ツ山城」と題しての講義があり、午後4班に分かれて、バスで登山口まで送迎し案内していただきました。堀切や縦堀、西の丸から眼下に広がる集落や大朝や吉田につながる道などを確認しました。この地が陰陽を結ぶ重要な地点であることが理解できました。本丸と思われる東の丸など色々な郭を巡り、最後に殿様池があり今も水が溜まっていました。2時間ほどの見学でしたが想像以上に充実した山城でした。
                  二ツ山城跡
                  西の丸跡
                西の丸跡からの眺め
東の丸(本丸)跡
殿様池(現在も水がたまっている)
                 
 

2022年10月16日日曜日

大崎上島を歩く(5)木江ふれあい郷土資料館

 最後に訪れたのは木江ふれあい郷土資料館です。船の形をしたユニークな建物です。大崎上島は古くから造船の盛んな島でした。木造船の模型や船を作るための工具、船の浸水を防ぐ槙肌を作る様子などが展示してありました。村上宏治常設写真ギャラリーでは瀬戸内海の色々な表情が表現されていました。
               木江ふれあい郷土資料館
              木造船の模型などが展示してある
          人形で槙肌を作る様子を分かりやすく展示してある
             村上宏治常設写真ギャラリー
 

2022年10月15日土曜日

大崎上島を歩く(4)木江港交流倶楽部かもめ館

 更に東に歩くと、ホテルか遊技場のような派手な建物がありました。入口には「木江港交流倶楽部かもめ館」と書かれています。建物の近くにおられた方に訊くと、地域の方の集会所のようなところだそうです。塔の中にも入れるようです。「どうぞ。」といわれ塔の中に入ると壁に蛍光塗料で絵が描かれており、螺旋階段があります。ここが神峰山の登山道入り口だそうです。螺旋階段を上り、陸橋を渡ると建造中の船が見えました。大崎上島は古くから造船が盛んな島でした。
              木江港交流倶楽部かもめ館
            塔の壁には蛍光塗料で絵が描いてある
                螺旋階段を上る
                 陸橋を渡る
                建造中の船が見える
 

2022年10月14日金曜日

大崎上島を歩く(3)天満鼻金刀比羅宮

 映画「東京家族」のロケ地や三階建の木造家屋が並ぶ地域を歩き、天満鼻金刀比羅宮に参りました。この神社には備前焼の狛犬がいました。力強くいい作品ですが、残念ながら阿形の上顎が破損していました。
             木江の辻(映画 東京家族のロケ地) 
                 ロケ地案内板
              三階建の木造家屋が並ぶ
                天満鼻金刀比羅宮
                備前焼の狛犬(吽形)
               阿形(上顎が破損している)
 

2022年10月13日木曜日

大崎上島を歩く(2)木江

 白水から木江までは遠いのでおと姫バスで行くことにしました。おと姫バスは大崎上島町によるコミュニティーバスで、一律100円で乗れます。木江に着いて最初に向かったのは木江厳島神社です。この神社は貞観3年(861)に創建されたと伝わる古い神社です。この神社では一対の狛犬が迎えてくれました。次に向かったのは木造五階建の家屋です。正面から見ると四階としか見えませんが、横からみると小さい五階が乗っているのが分かります。
            おと姫バス(町によるコミュニティーバス)
             木江厳島神社(貞観3年創建)
               狛犬阿形(天保12年奉納)
                  狛犬吽形
                五階建の木造家屋
                 小さい五階部分
 

2022年10月12日水曜日

大崎上島を歩く(1)

 思い立って大崎上島を訪ねました。竹原港からフェリーで大崎上島の白水港に向かいます。白水港では山頭火や水原秋桜子の歌碑がありました。有名な俳人もこの島を訪れたようです。
               白水港に向かうフェリー
                白水港に着いた
                 白水港待合所
                 種田山頭火の句碑
                水原秋桜子句碑