更に東に歩くと、ホテルか遊技場のような派手な建物がありました。入口には「木江港交流倶楽部かもめ館」と書かれています。建物の近くにおられた方に訊くと、地域の方の集会所のようなところだそうです。塔の中にも入れるようです。「どうぞ。」といわれ塔の中に入ると壁に蛍光塗料で絵が描かれており、螺旋階段があります。ここが神峰山の登山道入り口だそうです。螺旋階段を上り、陸橋を渡ると建造中の船が見えました。大崎上島は古くから造船が盛んな島でした。
木江港交流倶楽部かもめ館塔の壁には蛍光塗料で絵が描いてある
螺旋階段を上る
陸橋を渡る
建造中の船が見える
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