歴史さんぽ
2016年11月17日木曜日
岡山県北部の紅葉(3) 神庭の滝・玉垂の滝②
豪快な神庭の滝に向かう途中にあるのが「玉垂の滝」です。岩と苔の間から絶え間なく水が流れ落ちています。説明板によると
落ちる水滴が、水晶の玉を連ねた姿を思わせて「玉垂の滝」と名付けられたようです。また
降った雨が茅葺屋根の軒先からに落ちる雨だれにも似ていると書かれています。
水晶の玉を連ねたように見えるよう、高速シャッターで撮ってみました。
玉垂の滝
落ちる水滴が、水晶の玉を連ねた姿を思わせて「玉垂の滝」と名付けられた
降った雨が茅葺屋根の軒先からに落ちる雨だれにも似ている
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