歴史さんぽ
2017年7月21日金曜日
安佐北区 坊地ヶ峠を歩く(3)
源徳水神宮を少し過ぎたところには、獣捕獲用の罠が仕掛けられています。このあたり獣害が深刻なのでしょう。道は一段と峠道らしくなってきます。坂が急なところには石畳の痕跡が見られます。薄暗い森の中を道はどんどん進んでいきます。猪や鹿、熊に逢わないことを祈りながら上って行きます。
獣捕獲用の罠
峠道が続く
急な坂道には石畳の跡が見られる
森の中の峠道(猪、鹿、熊に逢わないことを祈りながら進む)
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