2013年3月21日木曜日

宇和島市は牛鬼・牛鬼・・・

 宇和島市を初めて訪れた。そこで目についたのは、、牛のような鬼のようなものが、あちこちにいろいろな形で飾ってあるものだ。広島では見たことがない。牛鬼と言うようだ。聞いてみると、夏に行われる和霊神社大祭で「うわじま牛鬼まつり」として宇和島市中心の商店街「きさいやロード」の南口で繰り広げられる大きな牛鬼の山車のパレードが有名なのだそうだ。牛鬼の起源については、加藤清正が朝鮮出兵の城攻めの時使った亀甲車のことを、藤堂高虎が伝えたことに由来するとか、妖怪説とか、いろいろあるらしい。牛鬼は南予地方には広く分布しているが、宇和島の牛鬼の歴史はおよそ200年だそうだ。
 近県であっても、このように今まで全く知らなかった民俗文化に出逢えることも私の旅の楽しみの一つです。

和霊神社の牛鬼
牛鬼をデザインした、マンホールのふた
牛鬼のデザインのタイルがはめ込まれた歩道
「きさいやロード」の店には牛鬼が掲げられている
牛鬼の彫刻も!

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