安芸太田町加計の吉水園は江戸時代半ばの天明元年(1781)の春、加計隅屋6代当主の佐々木八右衛門が山荘として建設を思い立ち、翌年天明2年8月に入母屋茅葺の吉水亭が落成しました。庭園はその後も天明3年には薬師堂が落成したり、1788年から1807年に掛けて、京都の庭園師清水七郎右衛門が改修したといわれています。清水七郎衛門は縮景園の改修工事をした造園の大家です。江戸時代の絵師岡岷山や明治時代の作家鈴木三重吉もこの吉水園を訪れています。
吉水園 高間からの景観 天井 欄間(水車の模様) 書額(中国の書家の字か?)





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