2014年10月28日火曜日

広島市安佐南区古市周辺を歩く(1) 古市薬師寺

 安佐南区古市を歩きました。古市は古くから東西・南北の交通の要衝であったため、人と物が集まって「市」をなしていたことが地名の由来だとされています。近世以降雲石街道が通り古川を利用した舟運の発達などにより麻の産地、集散地として発展したところだそうです。安佐南区役所の北東に古市薬師寺がありました。麻づくりが盛んであったころ、川で麻を晒す仕事や工場の薬品などで病気になる人が多かったため疾患治癒を祈願するため一畑薬師から本尊を迎えて大正9年(1920年)に創建された寺だそうです。境内の薬師如来の石仏の優しい表情が印象的でした。寺の掲示版に掲示してあるポスターの言葉が心に残りました。
古市薬師寺(1920年創建)

境内の薬師如来

薬師寺の掲示版(高野山真言宗の伝道ポスター)

2 件のコメント:

  1. 郷土愛好さん
    こんにちは、なんと此処は阪神大震災で広島に移り住んだ義祖父母が最後にお世話になったお寺さんです
    〆っぽいコメントですみません
    例のはやっと一枚目だけで、私と同じで二枚目は叶っておりません・・・ とお伝えください

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  2. いえいえ二枚目のTIOさんお世話になります。 人はいろいろなところでつながっているんですね。

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