2014年5月7日水曜日

安芸太田町 深山峡

 安芸太田町加計の深山峡に行ってみました。1㎞の範囲に7つの滝があります。小規模ですが、清らかな水が流れ落ち、マイナスイオンたっぷり。新緑がとても美しく安らぎます。上流は洪水や倒木のため一部行けなくなっているのは残念でした。早く復旧してほしいものです。
深山峡(流れ落ちる水の音が心地よい)

深山峡(1㎞の間に7つの滝がある。)

マイナスイオンたっぷり

新緑が美しい

2014年5月6日火曜日

温井ダム放流

 この前に見ることができなかった温井ダムの放流の写真を撮りに行きました。午前11時からはダムの脇に付けられている階段を降りて行き、その途中から放流の様子を撮り、午後2時からの放流はダムの下から撮りました。予想以上の迫力で、カメラも私もビッショ濡れになりました。用意のいい人は傘をさしたりカッパを着たりしていました。温かい日だったので、水を浴びるのも気持ちがよかったです。
中位標高放流設備からの放流

しだいに勢いを増してくる。

ダム脇の階段から降りることができる。

ダムの下ではすごい水煙が上がり、びしょ濡れになる。

準備のいい人は傘やカッパを用意している。

放流されるのは15分間(子どもたちははしゃぎまわる。)

2014年5月5日月曜日

温井ダムを訪ねて

 少し前になりますが、4月29日に新緑を求めて温井ダムに行ってみました。薄曇りで雨も心配していたのですが、なんとか持ちこたえているような天気でした。ダムには霧がかかって、幻想的な雰囲気でした。温井ダムは昭和52年に建設工事に着手し平成14年に建設事業を完了した多目的ダムです。アーチ式ダムとしては、全国で二番目の高さ(156m)だそうです。ダム頂上部の道路から下を見ると、利水放流設備から水が勢いよく放流されていました。この水は発電にも利用されているようです。温井ダム管理所からエレベーターで地下に降り、地下道を歩いていくと、途中に穴があいており、岩盤に触ることができるようになっていました。ダムの下に出てダムを見上げると、さすがに高さが実感できます。聞くと11時と2時に放流しているようなので、次の機会にはぜひ見てみたいと思いました。ダム記念公園には夫婦岩がありました。水没した瀧山峡にあった巨石をこの地まで運び上げモニュメントとしたようです。大きい方の岩には甌穴も見られました。
温井ダムの下の利水放流施設から勢いよく放流されている水

エレベーターで降りてダムの下のトンネルを歩くことができるようになっている。

トンネルの途中に温井ダムを支える岩盤(今から約1億年前の堅い花崗岩)に触ることができるように、穴があけてある。

ダムの下から見上げるとさすがに高い。(日曜休日には11時と2時に放流の様子が見られるらしい。)

夫婦岩(甌穴が見られる)

2014年5月4日日曜日

東広島市 並滝寺を訪ねて(2)

 並滝寺の様子に戻ります。並滝寺では庫裏でかわいい犬と住職の奥様が迎えてくださいました。庫裏で木造延命地蔵菩薩像(東広島市重要文化財)を拝ませていただき、石段を上がって本堂にお参りさせていただきました。茅葺の立派な建物で組物も素晴らしい彫刻が施されています。しかし、茅葺の屋根は今にも崩れそうです。鐘楼の白壁も大きなヒビが入っています。芸予地震の影響だということですが、修理できていません。修繕費用が不足しているらしく、「本堂と楼門の屋根葺き替え勧進」を呼びかけておられるようだったので、心ばかりさせていただいたところ、輪島塗のお箸までいただいたので恐縮しました。一時も早く葺き替えが実現し、長く保存していきたい貴重な建物です。
並滝寺の庫裏で愛嬌たっぷりに迎えてくれた人懐っこい犬

本堂の組物の彫刻が素晴らしい。

茅葺の屋根が老朽化して今にも崩れそう。

一部朽ちて応急措置がされている。

ヒビが入った鐘楼(芸予地震で大きなヒビが入ったらしい。)

2014年5月3日土曜日

第38回2014ひろしまフラワーフェスティバル

 第38回2014ひろしまフラワーフェスティバルに行ってみました。原爆ドームの向かいの元安川岸ではフォルクローレのグループが南米の音楽を軽やかに演奏していました。観光船から見ている人もいます。原爆資料館前庭の花の塔の周りは人がいっぱいで歩けないほどです。原爆慰霊碑前には平和のメッセージを書いたキャンドルの塔が置いてあり、芝生広場には大きな折鶴が置いてありました。国際会議場まえの広場ではバトンサークルの子どもたちが元気よく演技していました。たくさんの笑顔を見ることができました。
原爆ドーム向かいの元安川岸でフォルクローレの演奏

花の塔周辺はたくさんの人々

原爆慰霊碑前には平和のメッセージを書いたフラワーキャンドルの塔があり芝生広場には大きな折鶴が置いてある

原爆資料館と国際会議場の間の広場では子どもたちが元気よくバトンの演技をしていた。

平和の池にも花が飾り付けてある。

2014年5月2日金曜日

「2014ひろしまフラワーフェスティバル」の花の塔

 明日から3・4・5の3日間開催される「2014ひろしまフラワーフェスティバル」の花の塔に行ってみました。もうすっかり準備ができていました。西区の小学生のデザインだそうです。1977年に始まったフラワーフェスティバルはもう38回目だそうです。1975年の広島カープのリーグ初優勝の優勝パレードをきっかけに始まったようですが、あのときの感動と広島県民の盛り上がりを忘れることができません。笑顔あふれる3日間になるといいですね
2014ひろしまフラワーフェスティバル花の塔
西区の小学生のデザイン

広島と世界を結ぶ平和の花の祭典も今年で38回目

2014年5月1日木曜日

東広島市 並滝寺を訪ねて

 4月27日東広島市志和町の並滝寺に行ってみました。この寺は天平5年(733年)に行基が開基したと伝わる真言宗のお寺です。戦国時代に戦乱に巻き込まれ焼失したり、福島正則に寺領を没収されたりして衰退していましたが、浅野氏の庇護を受け、現在のようなお寺となったようです。 寺では早速高い石段の途中に仁王門がありました。この仁王門は江戸時代に再建されたようですが、仁王像は運慶の作と伝えられています。残念ながら阿形は片目が外れて痛々しい状態となっていました。石段をさらに上り庫裏まで来ると、シャクナゲや八重桜が美しく咲いており、その先には下が漆喰で固められ、屋根は茅葺の竜宮造りの楼門が建っていました。楼門をくぐると、やはり唐様で茅葺の本堂がありました。この本堂は明和8年(1771年)に再建されたようです。
並滝寺仁王門(江戸時代に再建された。)

運慶の作と伝わる並滝寺仁王像(吽形)

並滝寺仁王像(阿形)目が取れてしまって痛々しい。

竜宮造りの楼門(庫裏の前にはシャクナゲが美しく咲いていた。)

唐様茅葺の並滝寺本堂(明和8年(1771年)再建)