2017年10月20日金曜日

カンボジア シェムリアップ撮影紀行(26) ロリュオス遺跡群④ バコン②

 バコンの遺跡内では牛が草を食べていたり、猫が我が物顔に歩いていたりとゆったりした時間が流れています。境内にある仏教寺院では読経が行われていました。その内にバコンに夕暮れがやってきました。今日の撮影はこれで終了です。
遺跡の中で草を食べる牛

遺跡の猫

境内にある仏教寺院では読経が行われていた

バコンの夕暮れ

2017年10月19日木曜日

カンボジア シェムリアップ撮影紀行(25) ロリュオス遺跡群③ バコン①

 プリア・コーの次に向かったのがバコンです。バコンはアンコール王朝最初期に建てられたヒンデゥー教寺院です。最古のナーガの欄干がありました。五層のピラミッド型の中央祠堂に上ります。象の石像もあります。


最古のナーガの欄干

バコン(アンコール王朝最初期ヒンデゥー教寺院)


門をくぐって塔に上る

バコンの中央祠堂は五層になっている

象の石像がある

2017年10月18日水曜日

カンボジア シェムリアップ撮影紀行(24) ロリュオス遺跡群② プリア・コー

 ロレイからプリア・コーに向かいます。途中には田園が広がっています。子どもたちが集まって何やら覗き込んでいます。溝で魚・カニ・エビか何かを捕えたのでしょうか。昔の日本の農村風景を見るようです。プリア・コーは879年に王様が先祖の供養の為に建てたヒンドゥー教の寺院です。コーはカンボジア語で牛という意味で、祠堂の前ではシヴァ神を乗せる聖牛ナンディンの石像が祠堂の方を向いてじっと待っています。赤レンガで造られていますが、祠堂の出入り口や壁には砂岩の見事なレリーフがはめ込まれています。境内には王様の火葬場もありました。


ロレイからプリア・コーまでは田園地帯 子どもたちが集まっている

プリア・コー(赤レンガで建てられた六つの祠堂がある)

祠堂の前に聖牛ナンディンの石像が祠堂の方を向いて座っている

聖牛はシヴァ神をじっと待っている

祠堂出入り口の砂岩に彫られたレリーフが素晴らしい



王様の火葬場

2017年10月17日火曜日

カンボジア シェムリアップ撮影紀行(23) ロリュオス遺跡群① ロレイ

 昼食後はロリュオス村の3つの寺院を巡りました。ロリュオス地区は8世紀から9世紀末に栄えた都だったところです。先ず行ったロレイは大貯水池の中央の島に造られた寺です。一部の建物が工事中でした。美しい赤レンガに男神がはめ込まれた祠堂が隣にありました。境内にある仏教寺院の講堂のような建物の前で珍しい形のシンハ像に逢いました。ロレイの前でバナナ等を売っているお店の前でかわいい子どもたちに会いました。


ただ今工事中

赤レンガの壁面にはめ込まれた男神


お寺の講堂前で珍しいシンハ像に逢いました

バナナなどを売っている店先で出会った子どもたち

2017年10月16日月曜日

カンボジア シェムリアップ撮影紀行(22) バンテアイ・スレイ②

 バンテアイ・スレイはアンコール・ワットより規模は小さいのですが内堀に映る塔頭や「東洋のモナリザ」といわれる彫の深い美しいデバターのレリーフなど、じっくり見て回ると見どころがたくさんあります。濁った水の内堀に美しいスイレンが咲いているのが印象的でした。


内堀に映ったバンテアイ・スレイ

東洋のモナリザといわれるデバターのレリーフ(左側)

東洋のモナリザといわれるデバターのレリーフ(右側)

濁った水の内堀に美しいスイレンが咲いている

2017年10月15日日曜日

カンボジア シャムリアップ撮影紀行(21) バンテアイ・スレイ①

 アンコール・ワットから一端ホテルに戻り、朝食後向かったのはバンテアイ・スレイです。バンテアイ・スレイは967年に建て始められたヒンドゥー教寺院です。ラテライトと赤い砂岩で建てられています。門をくぐりリンガの立ち並ぶ参道を進むと、二頭の象が壺を持ち上げている美しいレリーフがありました。「女の砦」という意味の建物だけに彫りの深い美しい彫刻が建物全体に施されています。
バンテアイ・スレイへ

バンテアイ・スレイ塔門(赤い砂岩で造られている)

リンガの並ぶ参道を進む

象が壺を持ち上げているレリーフが美しい

バンテアイ・スレイは967年に建て始められたヒンドゥー教の遺跡)

2017年10月14日土曜日

カンボジア シェムリアップ撮影紀行(20) アンコール・ワット第三回廊

 アンコール・ワットの日の出を撮影した後は昨日上れなかった、第三回廊に上ります。昨日よりは朝早いこともあり、余り長時間待つこともなく上ることができました。木で作った特設階段を上ります。他の階段はとても勾配が急で上ることはできません。第三回廊を一周して外の景色を王様の視線で眺めます。周りは森で囲まれています。かつてはアンコール・ワットより高い建物は建ててはいけないことになっていたようです。回廊内側には沐浴池があり、その脇の柱には美しいデバターのレリーフがありました。回廊の脇には所々仏像が安置されており、参拝している人もいます。中には頭部が無くなった石仏もありました。雨で濡れた階段を滑らないように用心して下りました。


アンコールワット第三回廊への階段(とても勾配が急で上れない)

第三回廊から王様の視線で景色を見る(アンコール・ワットの周りは森に囲まれている)

第三回廊沐浴池

沐浴池脇の柱のデバター



安置してある仏像にお参りする人々

回廊脇に安置してある石仏

頭部が無くなっている石仏

雨で濡れた急な階段を滑らないように気を付けて下りる