歴史さんぽ
2017年5月13日土曜日
平和大通りの樹木観察(1)
5月13日、平和大通りの樹木観察の会に参加しました。平和大通りの3、93kmには昭和28年から現在まで供木運動や被爆者の森整備、国内外からの寄贈等さまざまな植樹活動で平成24年の段階で高木だけでも約90種、2000本の樹木が根付いているそうです。今回は新己斐橋東から鶴見橋西まで歩いて観察しました。この時期花や実をつけている木や初めて出逢った木などの特徴などを説明していただきながら観察することができました。
平和大通りの樹木の間を歩く
サツキが咲き始めている
トウカエデ(中国原産)
ヤマモモが実を付けている
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