歴史さんぽ
2020年2月4日火曜日
荒谷山登山(2)
荒谷山登山道途中にはシダや倒木が行く手を遮る場所もあります。シダを刈ったり、倒木を除いたりする必要があります。鉄板を食べている木を見たりして登ります。木に何かを取り付けるときは木の生長を妨げない配慮が必要です、尾根の上を歩く時は比較的なだらかな上りですが、頂上付近になると大きな岩が露出した急坂になります。頂上の手前に見晴らしの良い岩があり、その岩の上に立ってみると、武田山やその向こうの広島市中心部が霞んで見えました。この場所を見晴らし台として整備するといいでしょう。頂上631,3mに着きました。三角点の標柱がありました。しかし頂上は周りに木が立っていて見晴らしは良くありません。木の間から祇園、西原辺りが見えます。
シダや倒木が行く手を阻む
鉄板を食べる木
頂上が近づくと岩が露出した急坂になる
岩の上に立つと武田山やその向こうに広島市中心部が霞んで見える
頂上(631,3m)には三角点がある
荒谷山山頂からの眺め
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