2014年11月19日水曜日

庄原市 福田頭登山(3)

 山頂からは吾妻山、猿政山、大万木山、三瓶山、そして一段と高い大山の頂上付近に雪が積もっているのが見えました。昼食後記念写真を撮って昇竜の滝方向に下山します。下山途中の日陰には先日降った雪が残っていました。葉を落としたブナ林の間を歩くのもとてもすがすがしく気持ちの良いものです。しばらく下山道を歩くと、兎舞台頭に着きました。ここには、岩がいくつか並んでいました。人為的に置いたようにも見えます。どういう言われがあるのでしょうか。また登山道には鉄滓がごろごろ転がっているところがありました。この福田頭山麓でもたたら製鉄が行われていたのでしょう。
山頂からの眺め(吾妻山方面)

大山の頂上付近には雪が積もっている


山頂付近の日陰には先日降った雪が残っていた

下山道の葉を落としたブナ林もすがすがしい



兎舞台頭(どういう云われがあるのだろうか)

2014年11月18日火曜日

庄原市 福田頭登山(2)

 一の滝を後にして、しばらく登ると二の滝、三の滝といい滝があります。ゆっくり写真を撮りたいところですが、先を急ぎます。どんどん登って行くと大波峠に着きました。ここから尾根道となります。葉を落としている木の間から紅葉が姿を現しました。全山紅葉というのも美しいのですが、こういうのが私は好きです。葉を落としたクヌギやブナの林の中を気持ち良く歩いて行くと、道端に少し雪が残っています。少し急坂になりましたが、頑張って登るとそこは頂上でした。三角点にタッチして、中国山地の山々を眺めながら、早速弁当を食べました。
一の滝

二の滝

三の滝

葉を落とした木々の間からわずかに残った美しい紅葉が姿を現す

福田頭山頂(1252、7m)

2014年11月17日月曜日

庄原市 福田頭登山(1)

 11月16日 先週雨のため延期していた広島県北庄原市の福田頭に山の仲間と登ってきました。数日前雪が降ったという情報もあり、状態が悪ければ途中で引き返すことも念頭に入れての登山でしたが、天候にも恵まれ心地よい汗をかいてきました。「公共の宿 かさべるで」の近くでバスを降り、しばらく歩いて登山口に着きました。そこに分かりやすい案内板が設置されていました。今日はその案内板通りに登ります。渓流沿いの気持ちのよい登山道を登って行くと、渓流を渡る丸木橋がありましたが、濡れていて危険なので、その脇の石伝いに渡り、着いたのは一の滝です。ここで一休み。マイナスイオンを体一杯に吸い込んで、また登山開始です。
バスを降りて、これから福田頭に登る 天気は上々

しばらく歩いて、登山口に着く これから案内板のコースにしたがって登る

渓流沿いの気持ちの良い登山道を登る

丸木橋を渡らずに、渓流を渡る

丸木橋は滑って危険なため、渡るのを避けた

登山道、一番目の名所「一の滝」に着き、しばらくマイナスイオんを体一杯に吸い込む

2014年11月16日日曜日

広島城の朝(3)

 11月15日の朝 このところ、一気に寒くなり広島城にも水鳥がたくさん渡ってきて種類ごとにいくつかのグループを作って堀にうかんでいました。堀端の桜の葉は今丁度美しく色づいています。その赤い色が堀の水面に映えているところで水鳥が食事をしたり休んだりしているのどかな光景を見ることができました。朝の広島城堀端の散歩もいいものです。


広島城堀端の桜が美しく色づいている

寒さが増し、堀には種類ごとにいくつかのグループを作って、たくさんの水鳥が浮かんでいる

堀端の紅葉が堀の水面に映えて美しい

食事中

2014年11月15日土曜日

安芸太田町 龍頭峡

 11月11日 安芸太田町筒賀の龍頭峡に行ってみました。少し行くのが遅かったようで、紅葉は盛りが過ぎていました。しかし、瀧から清らかな水が流れ落ち、落ち葉を踏みながら気持ちの良い散歩を楽しむことができました。
龍頭峡入口の龍

なめら滝(水が澄み底まで見える)

奥の滝

紅葉 (多重露光)

落ち葉も美しい

2014年11月14日金曜日

己斐古城跡に登る

 己斐旭山神社の鳥居を潜りズッコケ三人組の石碑を横目で見ながら、石段を上り途中から山道に入り己斐古城跡に行ってみました。木立で薄暗い山道をしばらく上ると城跡に着きました。帯郭、二の丸、本丸の跡や堀切などが確認できました。この城の城主などはよく分からないようです。展望台が作られており上ってみると、東は己斐城跡、北には立石城跡がよく見えました。南側は高い木が立っていて海は見えませんでしたが、城があったころは海を行く船が手に取るように見えたはずです。太田川河口や広島湾を出入りする船舶を監視する重要な役割を果たす城だったと思われます。汗をかきながら登ったのですが、北東の道を下りるとすぐに高須第一公園がありました。
己斐は那須正幹の「ズッコケ三人組」の活躍の舞台

薄暗い山道を登る

本丸跡に展望台が作られている

展望台から立石城跡がよく見える

 城は無くなっても矢竹は何百年も命をつないでいる

城跡から北東に下りるとすぐ高須台第一公園がある

2014年11月13日木曜日

広島市西区己斐の街を歩く

 被爆建物の給水塔を撮影後、己斐の街を歩いてみました。JR西広島駅から東に少し歩くと西国街道との分岐点に是より「瀧の観音十八丁」と書かれた道標がありました。瀧の観音は己斐から茶臼山の山麓を通って大塚に至る里道の渓流沿いの教順寺に祀られています。商店街から離れて山沿いの小道を歩くと蓮照寺がありました。この寺は爆心地から2,75kmの所にあり被爆時、大きな被害を受けましたが倒壊を免れました。その後修復を重ねてきたが、いよいよ痛みが激しくなり被爆の惨禍を後世に伝えるため平成18年に本堂の保存工事をされたということです。また少し西に歩くと光西寺がありました。この寺も爆心地から2、93Kmの所にあり原爆の強烈な爆風を受けましたが倒壊焼失を免れ、多くの負傷者が避難してきた寺だそうです。痛みがひどくなったので、平成17年屋根の修理工事を行ったようです。本堂正面の向拝上段蟇股に彫られた仏像の鋭い目からあの惨禍を二度と繰り返させない強い意志を感じました。
瀧の観音道標(西国街道との分岐点)己斐から茶臼山の山麓を通って大塚に至る里道の渓流沿いに教順寺に昔から瀧の観音さまと言われ敬われてきた観音菩薩が祀られている。

蓮照寺本堂(爆心地から2、75Km)

光西寺本堂(爆心地から2、93Km)

本堂正面向拝

向拝上段蟇股に彫られた仏像の鋭い目から原爆の惨禍を二度と繰り返させない強い意志を感じさせる。