歴史さんぽ
2014年9月9日火曜日
京都鞍馬寺~貴船神社を歩く(2)
仁王門から少し進むと童形六体地蔵尊がありました。子供のかわいらしい姿の地蔵様です。子供は天からの預かりものと書いてありました。その気持ちで大切に育てたいものです。魔王の滝では滝の上に護法魔王尊が祀られておりそこから細い滝が落ちていました。その下に愛嬌のある龍がいました。すぐ近くに鬼一法眼社がありました。鬼一法眼は陰陽師で牛若丸に兵法を授けたといわれる武芸の達人だそうです。
童形六体地蔵尊「子供はみんなほとけの子 子供は天からの預かりもの 子供は親の心をうつす鏡」
魔王の滝(滝の上に護法魔王尊が祀られている)
滝の下には愛嬌のある龍がいた。
鬼一法眼社(鬼一法眼は陰陽師で牛若丸に兵法を授けた武芸の達人)
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