歴史さんぽ
2015年9月6日日曜日
比婆山登山(4)
池の段の表示がある場所で一休みして、御陵に向かいます。途中、少し横道にそれて池の段頂上に向かうケルンがある道に入ります。この辺にウメバチソウがあるはず。ケルンを越えて尾根の先にある頂上まで行くと、ひっそりと石像がありました。どなたがどんな思いで建てられたのでしょうか。手を合わせてウメバチソウを探します。ありません。引き返していると、ケルンの近くで「あったよ。」の声。ウメバチソウがきれいに咲いていました。マツムシソウも咲いています。収穫がありました。御陵への登山道に戻って進みます。路傍にはコオニユリが咲いていました。
ケルン
ひっそりと建つ石像
ウメバチソウ
マツムシソウ
コオニユリの咲く登山道を通って御陵に向かう
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿