歴史さんぽ
2017年9月8日金曜日
京都を訪ねて(3) 宇治③ 平等院鳳凰堂
鳳凰堂をいろいろな方向から撮ってみました。鳳凰堂内部には時間制で何人かずつまとめて入り、説明を聞きます。柱も塗り替えたばかりです。丹土の渋い朱色です。屋根の瓦はきれいになり鳳凰も金色に輝いています。南側の池端の百日紅がきれいに咲いていました。正面の上部には穴が空けてあり、その穴から定朝作の阿弥陀如来坐像のお顔を拝むことができるようになっています。
鳳凰堂には北側の橋から入る(時間制)
南側の池端には百日紅がきれいに咲いていた
瓦はきれいになり鳳凰も金色に輝いている
正面に空けてある穴から定朝作の阿弥陀如来坐像のお顔を拝めるようになっている
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿