2015年1月11日日曜日

安佐南区緑井の石屋神社・毘沙門天に参拝(6) 手水鉢・多宝塔と原爆

 毘沙門堂の境内にある手水鉢の水が原爆献水の取水地の一つとなっています。しかし8月の土砂災害で湧水の管理設備が壊れ、水質が悪化していたが総代や地域の方々の懸命の復旧作業のお蔭で名水に戻ったという記事が、今日1月11日の中国新聞朝刊に載っていました。また今回そこまでは行きませんでしたが権現山中腹にある多宝塔は原爆で亡くなった緑井・八木・川内地区の人や、被爆後この地区に避難してきたものの亡くなった多くの人々を供養するため、1984年に毘沙門天堂建設委員会によって建てられたようです。毘沙門天も原爆と関わりの深い寺だということを今回初めて知りました。
手水鉢(原爆献水の取水地)

権現山中腹に建つ毘沙門天堂(原爆犠牲者慰霊多宝塔)

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