2013年6月30日日曜日

東広島市妙養寺を訪ねて

 東広島市福富町の道端に水子観世音菩薩と書かれた幟やはなぐり塚と彫られた石、寺の案内表示があったので気になって立ち寄ってみました。立派な屋根瓦のお寺の本堂や、めずらしいはなぐり塚などがあったので写真を撮って帰ろうとすると、お寺の方が声をかけてくださり、この時期でも咲く桜の花や寺の歴史のことなどを親切に話してくださいました。
20数年前に建て替えられたというお寺(屋根の鬼瓦や龍がすばらしい)

馬頭観世音(たくさんの牛のはなぐりが供えられていた)

境内の桜の木に花が!(この木だけいつまでもだらだら咲くらしい)

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