2014年4月23日水曜日

福岡市を訪ねて(2) 元寇防塁

 福岡市西区にある生の松原元寇防塁に行ってみました。JR下山門駅を降りて、気持ちの良い松林の中の道を歩いていくと、犬の散歩をしている人に出会いました。散歩には最高の道です。しばらく歩いていくと「史跡元寇防塁」と書かれた石碑が建っており海岸に石塁が築かれていました。有名な竹崎季長の「蒙古襲来絵詞」に描かれている場所です。この防塁は1274年の文永の役の後元寇に備えて1276年に全長20㎞にわたって急遽半年で築かれたものの一部です。1281年の弘安の役ではこの防塁によって元軍の博多への上陸を防ぐことができました。現地に立つと、当時の兵士の緊張感が伝わってくるようでした。
生の松原の中の道を歩く。とても気持ちがいい。犬の散歩をする人に会った。

元寇防塁の石碑

元寇防塁(幅1~1、5m 高さ1、8m)

 防塁の裏面から海を見る。迫りくる元の軍船をこの地から見た兵士たちの緊張感が伝わってくるようだ。(兵士たちは元軍をこの位置で防いだ。)

現地にあった説明版の図

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