2016年11月12日土曜日

安芸高田市 毛利興元ゆかりの地を巡る⑤ 旧本城跡

 本丸と旧本城との分岐点を旧本城方面に進むと、尾崎丸との分岐点に着きます。そこから旧本城方面に進むと、竪堀や堀切が見られます。それを越えて進み旧本城本丸への急な細い道を登ると本丸の広い平坦地に着きました。木に遮られますが、吉田の街が見えました。北側には櫓台状の土塁が見られました。本丸の東下方には二の丸の段があり、ここには井戸もあったようです。石積みもわずかに見られます。この城が築かれた時期は不明ですが、15世紀中頃には毛利氏の当初の郡山城として存在したようです。毛利興元、幸松丸の代はこの地が郡山の本城でした。
尾崎丸と旧本城の分岐点

旧本城本丸への細い道

旧本城本丸

旧本城本丸からの眺め

櫓台状の土塁
二の丸から本丸を写す(二の丸には井戸があったようだ)

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