2018年9月12日水曜日

秋の里を歩く（２）

　ナミアゲハの雌雄が仲良くしています。コスモスが咲いています。くりの実ももう少しで口を開けそうです。案山子が実った稲を守っています。早い所ではもう稲刈りをしておられました。稲刈りをした後ハデで稲を干しています。今はコンバインで刈り、すぐに乾燥機で乾かすことが多いのですが、このように天日干しするとおいしいお米になるのだそうです。
ナミアゲハの雌に雄が寄ってきた

コスモス

クリの実

案山子が実った稲を守っている

稲刈りした後ハデ（稲架）で干す

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2 件のコメント:

  1. TIO2018年9月13日 9:39

    この季節になると花＆果物＆風景の移ろいが楽しいですね
    私はこの時期の「コスモス」がお好みです
    特に田んぼのあぜ道で風にゆられて咲いているを見るのが一番好きですね
    しかしながら風が強すぎてか倒れている姿は残念です
    いろんな色を楽しめるのも良いです
    えっ？ガラじゃない？

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  2. 郷土愛好2018年9月13日 23:44

    ＴＩＯ様　スポーツの秋、食欲の秋、芸術の秋・・・。秋はいろいろな意味で楽しいですね。茜色の空を見ていると、ふと寂しさも感じますが。

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