2018年9月23日日曜日

福山城・広島県立歴史博物館を巡る(8)福寿会館

 福山城の天守から見えた福寿会館に行ってみました。福寿会館は福山城の二の丸下段の城米蔵があった場所が民間に払い下げられ「鰹節王」と呼ばれた安部和助の別荘として建てられた建物で、現在は福山市の所有になり一般開放されています。空襲で建物の焼失は免れたものの、破壊された玄関跡や破損した石段、焼けた石垣などが戦争の記憶を伝えています。洋館は国の登録有形文化財に指定されています。庭は池泉回遊式庭園で、趣のある茶室があり、背景として福山城の天守が見えました。

福寿会館入口門柱

福寿会館への道

空襲で破損した玄関跡

福寿会館洋館

茶室

池泉回遊式庭園(背景に福山城の天守が見える)

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