2018年11月23日金曜日

石見銀山を訪ねて(5)清水谷製錬所跡へ

 本谷地区の見学はここで終わり、銀山公園まで行き駐車場に設置してある立体地図で場所を確認して清水谷製錬所跡に向かいます。途中下河原吹屋跡の紅葉を愛でたりしながら川沿いの道を歩いて行くと清水谷製錬所跡に着きました。まるでマチュピチュのようです。ここは明治28年(1895)、藤田組によって今のお金で数十億円の巨費を投じて建設された西洋式の精錬所跡です。しかし採算が合わずわずか1年半で操業を停止したそうです。案内板の絵図によると先ほど見た金生坑からこちらの蔵之丞坑まで800m坑道を貫き、トロッコで鉱石を運び製錬をしたようです。
石見銀山公園駐車場の立体地図

下河原吹屋跡の紅葉が美しい

清水谷製錬所跡(まるでマチュピチュ)

案内板絵図より

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