2016年7月2日土曜日

京都を訪ねて(7) 野仏庵②

 茅葺の門をくぐって中に入ると、早速石仏が迎えてくださいました。角を曲がると茅葺の茶室がありました。「陶庵席」と言って西園寺公望ゆかりの茶室を移築したもののようです。石段を上りきって母屋の玄関に着くと入口に誰もいません。隠れ切支丹の鐘が吊り下げてあります。外側から見ると十字が浮き彫りにされていました。仙台伊達藩領内にあったもののようです。鐘を鳴らしてくださいと書いてあるので、鳴らすと下の方から野仏庵の方が上がってこられました。庭の掃除をしておられたようです。
門をくぐって入ると石仏に迎えられる

途中にある茅葺屋根の茶室「陶庵席」は西園寺公望ゆかりの茶室を移築したもの

陶庵席内部

隠れ切支丹鐘(十字が刻まれている)

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