3月7日、山歩きの仲間と萩往還の明木市~道の駅萩往還間を歩きました。スタートは萩往還交流施設「乳母の茶屋」です。この地にあった茶屋の先祖に毛利家の乳母をした人があって毛利家から茶屋を下賜されたという言い伝えがあることから「乳母の茶屋」と名づけられたそうです。明木橋から川を覗くと大きな色鯉が泳いでいました。マンホールも萩往還のデザインです。民家の庭に昔懐かしいメグロのバイクの部品が置いてありました。畑では夏ミカンが実っています。
乳母の茶屋(萩往還交流施設)川では鯉が泳ぐ
明木市のデザインマンホール
メグロのバイクの部品
夏ミカンが実っている
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