歴史さんぽ
2015年8月11日火曜日
三次市作木町常清滝を訪ねて
8月2日三次市作木町にある常清滝に行きました。暑い日でしたが、滝に近づくにつれ、あたりの空気がひんやりしてきました。常清滝は
約一億年前に噴出した流紋岩の断崖にかかる滝で
華厳の滝や那智の滝にも匹敵する高さ126mもあるそうです。さわやかに落ちてくる水の音を聞いていると、マイナスイオンたっぷりで命が一日延びそうです。その気持ち良さを表現しようといろいろな角度とシャッター速度で写真を撮ってみましたが、なかなか難しいです。写真を撮っていると、滝の水でよく冷えたトマトをくださった方がありました。家でできたのを持ってこられたとか。新鮮でおいしいトマトをいただき、すっかり暑さを忘れ気持ちのよい時間を過ごすことができました。
常清滝(高さ126m華厳の滝や那智の滝にも匹敵する高さ)
約一億年前に噴出した流紋岩の断崖にかかる滝
マイナスイオンたっぷり
秋の紅葉の時期も良いが、緑が美しい
夏の暑さを忘れるひと時
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿