掛川城の天守閣に続いて掛川城御殿を見学しました。御殿は二の丸に建てられた江戸時代後期の建物で、現存する城郭御殿は、京都二条城等全国に4カ所しかないそうです。書院造りで、畳を敷き詰めた多くの部屋が連なって、各部屋は襖によって仕切られています。内部には武具など、いろいろな物が展示してありましたが、掛川城の模型もあり当時の様子がイメージ出来ました。
掛川城御殿御書院上の間 床の間と違い棚
次の間掛川城の模型
松並木が所々に残っている旧東海道をひたすら歩いて袋井宿に向かいます。袋井市に入って木原畷まで来ました。ここは徳川家康軍と武田信玄軍が戦った木原畷の戦いがあった所です。許禰神社に立ち寄りました。鳥居前には関ケ原の戦いに向かう徳川家康が戦勝祈願に立ち寄った時腰掛けたという腰掛石があったので座って家康の気持ちを味わってみました。境内に設置されている一匹の大きなカエルに五匹の子カエルがくっついている、六蛙(むかえる)が印象的でした。平和五十年を六蛙(迎える)という石碑が建っています。太平洋戦争の終戦50年を記念して設置されたカエルなのでしょう。
